立体アート「デコピン、打席に立つ」（立体 painting)

立体アートの立体絵画で制作の、幸運と笑顔と集客をもたらしてくれる「デコピン、打席に立つ」が作品。 犬ちゃんはオランダ原産のコーイケルホンディエで、目立つしっぽで獲物を誘き寄せる狩猟犬。数も少なく賢く可愛く人気が高いためとても貴重な名犬。誘き寄せる意味の英語のデコイ（decoy）と呼ばれてる犬名を、デコピンと改名 (最後の写真参考）。 作品は、メスのデコピンが野球の打席に立つ場面。以前マウンドに立ってボールを口に咥えて走ったので、今度はもっと奇抜にバットを握る姿。甘いボールを誘き寄せようと、しっぽを揺らして真剣な構えです。 飼い主のように、漫画のような凄いパフォーマンス。可愛くて人気があるので大声援です。 樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、未来の3D粘土アートの立体絵画。デコピン像は絵から浮いてますが、バットから足元、地中まで複数の針金が通ってるので、丈夫で倒れません。 立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。作は山川工房の山川善作　(裏に印)。 この絵画の動画は、「yamakawasaku」で検索→Instagramクイック→作品の画像クイック、してご覧下さい（スピーカー開くと音楽が流ます）。