【3歳から使える知育玩具】これひとつで多種多様なカードゲームが遊べちゃう！その名も”bloom”

ご覧いただきありがとうございます。 こちらは「干支」をモチーフにしたカードです。 【カードの特徴｜知育 × 日本文化】 このメモリーカードのコンセプトは「干支（えと）」。 日本の文化に根づいた干支を組み合わせることで、親しみやすさと学びの要素を両立させました。 幼児の時は動物を使って遊ぶことから学びに繋げる導入方法がよく使われます。それならいっそのこと日本の古来から伝わる「動物（生き物）」でもいいじゃないか？と思うようになりました。大人になっても日本の文化に基づいて1年を過ごすことも少なくないと思うので、文化を知るきっかけにして欲しいなぁと思います。 【遊び方の例】 　このカードの内容は、皆さんがよく知るトランプとUNOを改良して製作した作品です。 なので基本的には皆さんの知ってる多種のゲームに対応しております。画像にもあるように全部のカードを裏返して絵あわせをしてみたり、4色の干支を順に並べてみたり、遊び方はお子様に合わせて何パターンも作れます。 【制作へのこだわりと素材紹介】 このカードは、わが子に「楽しくて、さらにずっと覚えててもっと楽しい記憶」を残したくて作り始めました。 カードのモチーフには、日本の文化に根ざした“干支”を組み合わせ、イラストはやさしいタッチで親しみやすく。年齢や性別を問わず、手に取った瞬間に「かわいい！」と感じてもらえるようにデザインしています。 干支も数字も一緒に覚えれるようにしてるので、簡単に知育も取り入れられます。これらを無意識に覚えてると、実際にその年のことがわかり、時計に繋げることができ、自分のルーツを知るきっかけにもなります。 家族でカードを囲んで遊ぶ中で、自然と会話が生まれる――そんな“親子時間のきっかけ”になるよう、心を込めて制作しています。 【実際に遊んでみた感想（双子のリアルな声）】 わが家の双子（現在4歳）は、3歳の秋ごろからこのカードで遊び始めました。最初はルールも曖昧で、ただ並べたり動物の名前を言ったりして楽しんでいたのですが、すぐに「同じ絵を探す」ことに夢中に！ 楽しみながら記憶力や集中力が育っていく様子を目の前で見られるのは、手作りならではの喜びでもありました。 忙しい毎日の中で、ほんの10分でも“向き合って遊ぶ時間”ができたことは、親子の絆を深めるきっかけにもなりました。 雨の日など外出が億劫になる時のおうち時間にもぜひご活用頂けたら幸いです☆