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【3歳におすすめ知育玩具】干支で学べる記憶力アップのカードゲーム!家族時間をより楽しもう♪

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◎この作品を作ったきっかけ◎ わが家には元気いっぱいの4歳の双子がいます。3歳の秋ごろ、初めて「くまのメモリーカード」という市販のカードゲームに出会い、そこから二人ともカード遊びにすっかり夢中になりました。 でも遊んでいるうちに、「もっとこんな要素があったらいいのに」と感じることも増えてきて…。 たとえば、子どもたちに日本の文化や季節感をもっと自然に伝えられたらいいなと思ったとき、干支というモチーフがぴったりだとひらめきました。 でも難しいルールでは3歳児にはハードルが高い。だからこそ、“遊びながら知識や文化にふれられる、シンプルで楽しいカードゲーム”を自分で作ってみることにしました。 誰でも簡単に始められて、兄弟姉妹や家族で楽しめる——そんな知育カードゲームを目指して作ったのがこの作品です。 ◎カードの特徴|かわいさ・学びがつまったデザイン◎ この知育カードのコンセプトは「干支(えと)」。 子どもに人気のある動物たちと、日本の文化に根づいた干支を組み合わせることで、親しみやすさと学びの要素を両立させました。 イラストはすべて、子どもが見てすぐにわかるように、かわいく・わかりやすいデザイン。干支については「覚えなきゃ」ではなく、「自然と覚えてた!」という形を目指しました。 また、遊び方はとてもシンプルなので、3歳ごろの子でもすぐにルールを理解できます。 さらにカードの角は丸く、安全面にも配慮。 1枚が9.3cm×8.7cmで厚みが1mm以上ある厚手で丈夫な素材だから、小さな手でもめくりやすく、長く使えるコンパクトなサイズ感で、お出かけ先にも持っていけます。家庭でも外出先でも気軽に楽しめるカードゲームになっています。 ◎遊び方の例と、家族での楽しみ方◎ このカードゲームの基本は「神経衰弱」。裏返したカードをめくって、同じ絵柄をそろえるだけなので、3歳ごろからすぐに遊び方を理解できます。 最初は「動物の名前を覚える」「絵柄を当てっこする」といった遊びから始めるのもおすすめ。干支の順番や名前が自然とインプットされていくのも、親としてうれしいポイントです。 ひらがなが読めるようになったら、お子さんが自分でそれぞれの動物の名前を書き込むのもあり! 全24枚入りで、干支の裏面がそれぞれ違う色の12枚+裏面が同色の12枚の計24枚が入っています。 なのではじめは少なめの12枚から、慣れてきたら全種24枚まで増やすなど、成長にあわせて長く楽しめます。家族でチームに分かれて対戦するのも盛り上がりますよ♪ ◎制作へのこだわりと素材紹介◎ このメモリーカードは、わが子に「楽しくて、学びがある時間を届けたい」という思いから、デザインから印刷・加工まで、すべて手作業で仕上げました。 カードのモチーフには、日本の文化に根ざした“干支”を組み合わせ、イラストはやさしいタッチで親しみやすく。年齢や性別を問わず、手に取った瞬間に「かわいい!」と感じてもらえるようにデザインしています。 触り心地にもこだわり、コート紙を使っているので市販のトランプに近い光沢のある手触り。長く使えて日常使いにもぴったりです。 家族で囲んで遊ぶ中で、「この動物見たことあるね!」、自然と会話が生まれる――そんな“きっかけ”になるよう、1枚1枚心を込めて制作しています。 ◎実際に遊んでみた感想(双子のリアルな声)◎ わが家の双子(現在4歳)は、3歳の秋ごろからこのカードで遊び始めました。最初はルールも曖昧で、ただ並べたり動物の名前を言ったりして楽しんでいたのですが、すぐに「同じ絵を探す」ことに夢中に! 楽しみながら記憶力や集中力が育っていく様子を目の前で見られるのは、手作りならではの喜びでもありました。 忙しい毎日の中で、ほんの10分でも“向き合って遊ぶ時間”ができたことは、親子の絆を深めるきっかけにもなりました。 雨の日、暑い夏の日など外出が億劫になる時のおうち時間にもぜひご活用頂けたら幸いです☆
◎この作品を作ったきっかけ◎ わが家には元気いっぱいの4歳の双子がいます。3歳の秋ごろ、初めて「くまのメモリーカード」という市販のカードゲームに出会い、そこから二人ともカード遊びにすっかり夢中になりました。 でも遊んでいるうちに、「もっとこんな要素があったらいいのに」と感じることも増えてきて…。 たとえば、子どもたちに日本の文化や季節感をもっと自然に伝えられたらいいなと思ったとき、干支というモチーフがぴったりだとひらめきました。 でも難しいルールでは3歳児にはハードルが高い。だからこそ、“遊びながら知識や文化にふれられる、シンプルで楽しいカードゲーム”を自分で作ってみることにしました。 誰でも簡単に始められて、兄弟姉妹や家族で楽しめる——そんな知育カードゲームを目指して作ったのがこの作品です。 ◎カードの特徴|かわいさ・学びがつまったデザイン◎ この知育カードのコンセプトは「干支(えと)」。 子どもに人気のある動物たちと、日本の文化に根づいた干支を組み合わせることで、親しみやすさと学びの要素を両立させました。 イラストはすべて、子どもが見てすぐにわかるように、かわいく・わかりやすいデザイン。干支については「覚えなきゃ」ではなく、「自然と覚えてた!」という形を目指しました。 また、遊び方はとてもシンプルなので、3歳ごろの子でもすぐにルールを理解できます。 さらにカードの角は丸く、安全面にも配慮。 1枚が9.3cm×8.7cmで厚みが1mm以上ある厚手で丈夫な素材だから、小さな手でもめくりやすく、長く使えるコンパクトなサイズ感で、お出かけ先にも持っていけます。家庭でも外出先でも気軽に楽しめるカードゲームになっています。 ◎遊び方の例と、家族での楽しみ方◎ このカードゲームの基本は「神経衰弱」。裏返したカードをめくって、同じ絵柄をそろえるだけなので、3歳ごろからすぐに遊び方を理解できます。 最初は「動物の名前を覚える」「絵柄を当てっこする」といった遊びから始めるのもおすすめ。干支の順番や名前が自然とインプットされていくのも、親としてうれしいポイントです。 ひらがなが読めるようになったら、お子さんが自分でそれぞれの動物の名前を書き込むのもあり! 全24枚入りで、干支の裏面がそれぞれ違う色の12枚+裏面が同色の12枚の計24枚が入っています。 なのではじめは少なめの12枚から、慣れてきたら全種24枚まで増やすなど、成長にあわせて長く楽しめます。家族でチームに分かれて対戦するのも盛り上がりますよ♪ ◎制作へのこだわりと素材紹介◎ このメモリーカードは、わが子に「楽しくて、学びがある時間を届けたい」という思いから、デザインから印刷・加工まで、すべて手作業で仕上げました。 カードのモチーフには、日本の文化に根ざした“干支”を組み合わせ、イラストはやさしいタッチで親しみやすく。年齢や性別を問わず、手に取った瞬間に「かわいい!」と感じてもらえるようにデザインしています。 触り心地にもこだわり、コート紙を使っているので市販のトランプに近い光沢のある手触り。長く使えて日常使いにもぴったりです。 家族で囲んで遊ぶ中で、「この動物見たことあるね!」、自然と会話が生まれる――そんな“きっかけ”になるよう、1枚1枚心を込めて制作しています。 ◎実際に遊んでみた感想(双子のリアルな声)◎ わが家の双子(現在4歳)は、3歳の秋ごろからこのカードで遊び始めました。最初はルールも曖昧で、ただ並べたり動物の名前を言ったりして楽しんでいたのですが、すぐに「同じ絵を探す」ことに夢中に! 楽しみながら記憶力や集中力が育っていく様子を目の前で見られるのは、手作りならではの喜びでもありました。 忙しい毎日の中で、ほんの10分でも“向き合って遊ぶ時間”ができたことは、親子の絆を深めるきっかけにもなりました。 雨の日、暑い夏の日など外出が億劫になる時のおうち時間にもぜひご活用頂けたら幸いです☆

サイズ

1枚が9.3cm×8.7cmで厚みが1mm以上ある厚手で丈夫な素材

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