気分はレトロ。
銘仙特有の大胆な柄で帯板・帯枕・仮紐・収納バッグを作りました。
帯板と帯枕には紅絹(もみ)を使用しています。
こちらは黒地に赤とうす灰立涌文様風の銘仙です。
帯板は小さめで普段着物やゆったりと装いたい時に活躍してくれます。
実はこの大きさは昭和初期生まれの母が使っていた帯板の大きさです。
最近ではこちらの大きさの帯板ばかり使っています。
ちょっぴり細見えで・・・そして、何しろ楽なんです!
そして、根付ホルダーが付いてちょっぴりリニューアルしました!
(写真4~6)
帯枕は小ぶりで軽い素材で楽々背負えます。
もちろんガーゼ付きです。
が・・・こちらの作品は生地が少々足りず仮紐を製作する事ができませんでした。
その代わり「帯枕も使える三重紐」を割り引き価格のオプションとしてご提供させて頂きます。ご希望の方は選択ボックスから「帯枕も使える三重紐追加あり」を必ずお選び下さい。
帯板帯枕セット:3500円
三重紐は単品価格1800円のところ300円引きの1500円とさせて頂きます。
*こちらのセットに限ります。レースの柄はお任せとなります。
三重紐の詳細はこちらです↓
https://minne.com/items/36503677
収納バッグはサブバッグとしても使えるクオリティーにしました。
こまごまとして迷子になりがちな着付け小物を入れておくのに便利です。
保管用に、持ち運び用に活躍します。
普段着の着物にガッチリとした帯板をしたくない。
見えないけれど可愛い柄でテンション上げたい。
あまり見掛けることがない柄物の帯板・帯枕で(見えないけど)個性を出したい。
そして、「銘仙大好き!」なあなたにおススメです。
*多少生地に難はありますが、とても美しい銘仙です。
ご使用には問題ありません。ご理解いただける方のみご購入下さい。
別柄の帯板・帯枕・仮紐・収納バッグセットも出品中です。
作品一覧をご覧ください。
銘仙とは?
いわゆるアンティーク着物と呼ばれる銘仙は、大正から昭和初期に、普段着からちょっとしたお洒落着として絶大な人気を誇った平織の絹織物です。その独特の色彩と和洋を超越した大胆な柄行きは現代でも多くの人を魅了しています。織りの特徴は仮織りした経糸(たていと)に捺染(型紙を使って模様を染める)し、緯糸(よこいと)で織っていきます。境界線がぼやける「絣」という技法が特徴です。
現在、銘仙は着尺としてはわずかに生産されているだけです。
出会う反物やハギレはまさに一期一会といえます。
こちらの生地は銘仙初期からある模様銘仙です。
気分はレトロ。
銘仙特有の大胆な柄で帯板・帯枕・仮紐・収納バッグを作りました。
帯板と帯枕には紅絹(もみ)を使用しています。
こちらは黒地に赤とうす灰立涌文様風の銘仙です。
帯板は小さめで普段着物やゆったりと装いたい時に活躍してくれます。
実はこの大きさは昭和初期生まれの母が使っていた帯板の大きさです。
最近ではこちらの大きさの帯板ばかり使っています。
ちょっぴり細見えで・・・そして、何しろ楽なんです!
そして、根付ホルダーが付いてちょっぴりリニューアルしました!
(写真4~6)
帯枕は小ぶりで軽い素材で楽々背負えます。
もちろんガーゼ付きです。
が・・・こちらの作品は生地が少々足りず仮紐を製作する事ができませんでした。
その代わり「帯枕も使える三重紐」を割り引き価格のオプションとしてご提供させて頂きます。ご希望の方は選択ボックスから「帯枕も使える三重紐追加あり」を必ずお選び下さい。
帯板帯枕セット:3500円
三重紐は単品価格1800円のところ300円引きの1500円とさせて頂きます。
*こちらのセットに限ります。レースの柄はお任せとなります。
三重紐の詳細はこちらです↓
https://minne.com/items/36503677
収納バッグはサブバッグとしても使えるクオリティーにしました。
こまごまとして迷子になりがちな着付け小物を入れておくのに便利です。
保管用に、持ち運び用に活躍します。
普段着の着物にガッチリとした帯板をしたくない。
見えないけれど可愛い柄でテンション上げたい。
あまり見掛けることがない柄物の帯板・帯枕で(見えないけど)個性を出したい。
そして、「銘仙大好き!」なあなたにおススメです。
*多少生地に難はありますが、とても美しい銘仙です。
ご使用には問題ありません。ご理解いただける方のみご購入下さい。
別柄の帯板・帯枕・仮紐・収納バッグセットも出品中です。
作品一覧をご覧ください。
銘仙とは?
いわゆるアンティーク着物と呼ばれる銘仙は、大正から昭和初期に、普段着からちょっとしたお洒落着として絶大な人気を誇った平織の絹織物です。その独特の色彩と和洋を超越した大胆な柄行きは現代でも多くの人を魅了しています。織りの特徴は仮織りした経糸(たていと)に捺染(型紙を使って模様を染める)し、緯糸(よこいと)で織っていきます。境界線がぼやける「絣」という技法が特徴です。
現在、銘仙は着尺としてはわずかに生産されているだけです。
出会う反物やハギレはまさに一期一会といえます。
こちらの生地は銘仙初期からある模様銘仙です。