日本古来の刺繍技法「こぎん刺し」を用いたブックカバー。「こぎん刺し」とは、青森県の津軽地方に伝わる伝統的な刺し子です。
厳しい寒さを凌ぐため、麻の服に刺繍を入れたことから始まったこぎん刺し。綿の洋服の普及により1度は途絶えたものの、柳宗悦らによる民藝運動で再発見され、現代に受け継がれています。
北欧デザインなどとも相性がよく、今、大注目の刺繍技法です。
こぎん刺しは麻布に刺繍するのが本来の形ですが、今回はコットンの生地に刺繍用の枠を用いています。りんごの柄をひと針ひと針丁寧に刺繍しました。
図案はkoginbank様(https://koginbank.com)よりお借りして刺繍しました。
裏地は人気のウィリアム・モリスのいちご泥棒柄生地です。
通園通学や、習い事などの待ち時間の読書タイムにいかがですか?
ラッピングご希望の際はお知らせください🍎
※2023/1/20ヒトノワ井戸端ライブでご紹介しています😊
https://www.instagram.com/tv/CnniAQnBWBg/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
コットン100%
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北欧デザインなどとも相性がよく、今、大注目の刺繍技法です。
こぎん刺しは麻布に刺繍するのが本来の形ですが、今回はコットンの生地に刺繍用の枠を用いています。りんごの柄をひと針ひと針丁寧に刺繍しました。
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