「桃渓橋」
眼鏡橋から上流、中島川と西山川に
分岐する場所にある、小さくて可愛い石橋。
1679(延宝7)年に、卜意(ぼくい)という
お坊さんによって架けられた。
1982年の長崎大水害では半壊したが
その後、復元された。
奥まった場所で、観光客もほとんどおらず
木々や草花と川の流れと橋が
穏やかで美しい風景を作り出している。
じつはわたしは
この橋が、袋橋と並んでいちばん好き。
リトグラフ。
A5サイズ・21.0×14.8cm(額込 24.3×18.0cm)
古い印刷機が処分される前に、10枚ずつ刷った
16点のリトグラフのうちの1点です。
エディションナンバーは5。
「桃渓橋」
眼鏡橋から上流、中島川と西山川に
分岐する場所にある、小さくて可愛い石橋。
1679(延宝7)年に、卜意(ぼくい)という
お坊さんによって架けられた。
1982年の長崎大水害では半壊したが
その後、復元された。
奥まった場所で、観光客もほとんどおらず
木々や草花と川の流れと橋が
穏やかで美しい風景を作り出している。
じつはわたしは
この橋が、袋橋と並んでいちばん好き。
リトグラフ。
A5サイズ・21.0×14.8cm(額込 24.3×18.0cm)
古い印刷機が処分される前に、10枚ずつ刷った
16点のリトグラフのうちの1点です。
エディションナンバーは5。