<一組だけご用意できます。納期は10日ほどいただきます。>
Yayoi Biyori accessariesの世界へようこそ。こちらはピンク系の透明ガラスパーツのピアス(イヤリング)です。
つるんとした質感が魅力的。春の明るい色のファッションに合いそうなピアスです。肌なじみのいい淡いピンク色のガラスのピアスです。天然石でいうと、ローズクオーツに似ていますね。間違いなく使いまわしができると思います。
デザインに癖がないので活躍の場は多いと思います。毎日の通勤通学にどうぞ。
デザイン自体はシンプルなので、ピンクはかわいらしすぎて抵抗があるという方でも、取り入れやすいと思います。
使用しているガラスですが、アクセサリーとしての耐久性にとんだ、大変美しい、透明度の高い質の良いガラスです。
余計なデザインは加えず、ガラスパーツのシンプルな美しさを楽しんでもらえるようなピアスにしました。
全長約20ミリ、ガラスパーツの直径は約8ミリです。ピアスポストの太さは0.7ミリです。
制作の工程上、左右は完全な同一品ではありません。ピアスとして違和感のないパーツを私が選んで品物に仕立てています。
ピアス金具はシルバーで、アレルギー対応はしておりません。ご了承ください。イヤリング金具に変更できます。イヤリングはメッキで、着脱の容易なばね式です。
ガラスは経年劣化しにくい素材なので扱いやお手入れも比較的楽です。このピアスは黄銅とシルバーとで組ませているので使用後に全体を柔らかい布でふいていただくだけで大丈夫です。ですが衝撃には弱いので強くぶつけたりしないようにしてください。
黄銅部は経年で褐色がかってきます。気になるときは重曹で磨くとほぼ元に戻ります。
適切なお手入れ次第で、長年お使いいただけます。
ガラスパーツはガラス作家さんによるものです。電気がまで焼いて作るヒュージング技法という方法で作られています。この技法で作られたガラスパーツは半球状で、一個一個大きさや表情が違います。そうしてつくられたパーツに合わせて私が金属板を切り出し、一つ一つ枠を作っています。ガラスの枠は黄銅製です。ピアス金具は既製品のポストに真鍮の球と丸環をつけた、私の手製です。
ガラス部と丸環は隙間なくロー付けしていますので、丈夫な作りになっています。ピアスの玉と丸環も同様です。
(ロー付け~金属と金属を接着させる技術。)
~ガラスについて~
私が使うガラスパーツはガラス作家さんに特別に作っていただいたものを使用しています。
パーツに合わせて一つ一つ金属で枠を作ってアクセサリーに仕立てています。何故そういう面倒な工程で作るのかというと、枠に納めた方が頑丈になる、ガラスの透明度がわかりやすくなる、ということと、もう一つは枠に入れた方がパーツの美しさが引き立つ、ということが大きいのです。絵画と一緒です。絵画はキャンバスに描いたそのままのものを壁に飾るより、絵に合った額縁に納めて壁に飾った方が数倍見栄えがいいですよね。
金属の枠を作り、最後にガラスパーツを枠に納める瞬間が、私は大好きなのです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
※全てを手作業で制作しております。作品ごとに形がわずかに異なる一点ものとしてご理解ください。
※PC、スマホなどの画面上と実物では色が異なって見える場合があります。ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。
<一組だけご用意できます。納期は10日ほどいただきます。>
Yayoi Biyori accessariesの世界へようこそ。こちらはピンク系の透明ガラスパーツのピアス(イヤリング)です。
つるんとした質感が魅力的。春の明るい色のファッションに合いそうなピアスです。肌なじみのいい淡いピンク色のガラスのピアスです。天然石でいうと、ローズクオーツに似ていますね。間違いなく使いまわしができると思います。
デザインに癖がないので活躍の場は多いと思います。毎日の通勤通学にどうぞ。
デザイン自体はシンプルなので、ピンクはかわいらしすぎて抵抗があるという方でも、取り入れやすいと思います。
使用しているガラスですが、アクセサリーとしての耐久性にとんだ、大変美しい、透明度の高い質の良いガラスです。
余計なデザインは加えず、ガラスパーツのシンプルな美しさを楽しんでもらえるようなピアスにしました。
全長約20ミリ、ガラスパーツの直径は約8ミリです。ピアスポストの太さは0.7ミリです。
制作の工程上、左右は完全な同一品ではありません。ピアスとして違和感のないパーツを私が選んで品物に仕立てています。
ピアス金具はシルバーで、アレルギー対応はしておりません。ご了承ください。イヤリング金具に変更できます。イヤリングはメッキで、着脱の容易なばね式です。
ガラスは経年劣化しにくい素材なので扱いやお手入れも比較的楽です。このピアスは黄銅とシルバーとで組ませているので使用後に全体を柔らかい布でふいていただくだけで大丈夫です。ですが衝撃には弱いので強くぶつけたりしないようにしてください。
黄銅部は経年で褐色がかってきます。気になるときは重曹で磨くとほぼ元に戻ります。
適切なお手入れ次第で、長年お使いいただけます。
ガラスパーツはガラス作家さんによるものです。電気がまで焼いて作るヒュージング技法という方法で作られています。この技法で作られたガラスパーツは半球状で、一個一個大きさや表情が違います。そうしてつくられたパーツに合わせて私が金属板を切り出し、一つ一つ枠を作っています。ガラスの枠は黄銅製です。ピアス金具は既製品のポストに真鍮の球と丸環をつけた、私の手製です。
ガラス部と丸環は隙間なくロー付けしていますので、丈夫な作りになっています。ピアスの玉と丸環も同様です。
(ロー付け~金属と金属を接着させる技術。)
~ガラスについて~
私が使うガラスパーツはガラス作家さんに特別に作っていただいたものを使用しています。
パーツに合わせて一つ一つ金属で枠を作ってアクセサリーに仕立てています。何故そういう面倒な工程で作るのかというと、枠に納めた方が頑丈になる、ガラスの透明度がわかりやすくなる、ということと、もう一つは枠に入れた方がパーツの美しさが引き立つ、ということが大きいのです。絵画と一緒です。絵画はキャンバスに描いたそのままのものを壁に飾るより、絵に合った額縁に納めて壁に飾った方が数倍見栄えがいいですよね。
金属の枠を作り、最後にガラスパーツを枠に納める瞬間が、私は大好きなのです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
※全てを手作業で制作しております。作品ごとに形がわずかに異なる一点ものとしてご理解ください。
※PC、スマホなどの画面上と実物では色が異なって見える場合があります。ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。