有線七宝ざくろ模様香合 (展示品)
くすんだ色目のほうが実物に近いです。二枚目と六枚目の派手な色目の写真は、AIが食べ物と認識してしまい、美味しそうに写ってしまってます。
中は不透明の紫色を使ってます。
有線七宝の技法を学びはじめて約15年経ちますが、この作品はやっと銀線が真っ直ぐに立てられるようになり、焼成の温度加減などもだんだん分かってきた頃(はじめて5年位)のものだと思います。
有線七宝ざくろ模様香合 (展示品)
くすんだ色目のほうが実物に近いです。二枚目と六枚目の派手な色目の写真は、AIが食べ物と認識してしまい、美味しそうに写ってしまってます。
中は不透明の紫色を使ってます。
有線七宝の技法を学びはじめて約15年経ちますが、この作品はやっと銀線が真っ直ぐに立てられるようになり、焼成の温度加減などもだんだん分かってきた頃(はじめて5年位)のものだと思います。