ゴルフが上達するスコアカード ラウンドログカード 横開き型 ゴルフ 100切り 90切り RLC10YY

ゴルフラウンドの一打一打を記録できるスコアカードです。 100切り90切りを目指すゴルファーは意外に自分の弱点をわかっていません。 ラウンドではアプローチがダメなのに練習場ではドライバーばかり練習する。 これではいつまでたっても100切りできません。 実は私もそうでした。 週に２回も練習場に通い練習しているのに中々100切りできませんでした。 練習場ではそこそこのショットが打てるし、何故100切りできないのかと悩んでいました。 ある日、なにか練習の仕方や方向が決定的に間違っているのではないかと思い、ラウンドでのショットの記録を一打一打取ってみることにしました。 そこで分かったのが、自分の記憶しているミスと記録されたミスの大きな隔たりです。 ティーショットでのOBや池ポチャなどのミスは覚えていますが、グリーン周りのミスはほとんど覚えていない。 自分のゴルフの弱点はグリーン周りだったのです。 これを教訓にグリーン周りのアプローチを練習、見事に100を切ることができそのうち安定して100を切ることできるようになりました。 このラウンドの一打一打を記録するのに最適なスコアカードがラウンドログカードです。 すぐにでも100を切りたいゴルファーは、今すぐラウンドログカードで記録を始めてください。 それが100切りへの近道です。 ◆---------------------- ゴルフはミスのスポーツと言われ、100を切れないアベレージゴルファーは自分のミスを正しく把握していない。 アプローチのミスが多かったのに、スコアが悪いのはティーショットの飛距離のせいにする。 アベレージゴルファーを脱出する早道はスイングやショットを磨くことではない。 自らのミスを正しく把握すること。 そして、自らのミスを把握するためにできたのがラウンドログカードだ。 1打1打のショットを記録。 どのクラブで何ヤードを狙うのか。 ショットの結果は右か左か。 フェアウェイかラフか、それともバンカーか。 ミスはトップかダフリか。 ミスを分析して練習に励む 記録したラウンドログカードを見てミスを分析しよう。 ミスはアプローチか、ティーショットのOBか、それともバンカーショットか？ ラウンドログカードの✖印はスコアアップへの宝物。 次のラウンドに同じミスを繰り返さないよう、徹底的に練習に励むのだ。 そして次のラウンドへ いよいよ次のラウンドへ。 しかし、すぐには良い結果は出ないだろう。 記録→ミスの分析→練習をいかに繰り返してできるかがスコアアップへのカギなのだ。