居場所がほしかったと過去をふりかえったときに眺めたくなるパステル画

虐待を受けてきた方へおくるパステル画です。 居場所がほしかったと過去をふりかえったときに眺めたくなるパステル画 虐待を受けてた当時、 学校にも家にも居場所がなくて、苦しさや虚しさと常に戦っていました。 どこにいても居場所がない。 ずっと透明人間のような感覚で毎日を過ごしてきました。 大人になってからようやく自己表現を少しずつ少しずつできるようにはなりましたが、 やっぱりあの当時自分という人間をもっと誰かにわかってほしかったなぁ。と思うのです。 居場所が欲しかった、過去をふと思いだす瞬間、ありますよね。 この作品はそんな方へお渡ししたい作品です。 居場所がほしかったと過去をふりかえったときに眺めたくなるパステル画 1850円です。 ミニキャンバスの大きさは10×10、厚さは1センチほどです。 折り畳み時イーゼルは高さ11センチ、厚さは1センチほどのものです。