可愛いものはお好き？

木製でペンダントにも使えると思います。 柄に似合わずかわいいものが好きで、かわいいものを作ろうと しているわけですが、そんなおじさんのことは置いといて… 「女性がかわいいものにハマる理由」という記事を紹介します。 女性が「カワイイ！！」っていうものがよく分からない時ってありますよね？ 可愛い物を持っている自分自身が”大好き”なんじゃないかと思う時がありますが…（笑） 女性は産んで育てる性なので、赤ちゃんを連想させるものを可愛いと思う傾向がある。 キティちゃんの登場は1970年代でちょうど1990年代は子供の頃、 キティちゃんに触れていた年頃の世代が大人になったときでした、 1990年代はバブル経済からバブル崩壊と日本としては大きなうねりがあった時期です。 またこの頃は女性の社会進出として、男性に負けるなという意識が女性の中で スローガンのように謳われていた時期でもありました。 しかし、このような混乱を目の当たりにした女性は多くのストレスを感じ始め、癒しを求めました。 その一つが子供の頃かわいがったキティちゃんでした。 私たち日本人は、「かわいいモノ」を肯定的な自己イメージを補給するものとして、必要としているのです。 かわいくなるのに、気持ちだけでは十分ではなく、かわいい物を持つことも必要である。 動物を見て、思わず「かわいい～」と思ってしまうのは何故だと思いますか？　 実は、人間が動物や動物のかわいさに反応する理由が、脳の構造にあることが判明しました。 その脳細胞に、研究者が付けた名前は『ピーターラビット細胞』。 女性がかわいい動物にすぐ反応するのも、人間の脳の構造上、当たり前なのかもしれません。 いくつになってもフリルやリボン、花柄といった「かわいい」ものが好きな女性は多い。 最近はフリフリのミニスカートを履くアラサーもいる。 女性は無条件でかわいいものや綺麗なものを 眺め続けたり集めたいという欲求があるそうです。