ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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無塗装天然素材の変形するコーヒードリッパー & 内面を焼板加工したコーヒーカップ ー試作編ー

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※ 販売をお休みさせていただいております。
稲から作った猪口や平盃 (https://minne.com/items/11036920) に用いている"巻胎 (けんたい)"という技法で平面⇔立体に変形する籐のコーヒードリッパーを製作してみました。巻胎は古来からある技法で正倉院の宝物として有名なペルシャ風の水差し"漆胡瓶 (しっこへい)"の制作にも使用されています。 出典:宮内庁ホームページ 漆胡瓶 (http://shosoin.kunaicho.go.jp/ja-JP/Treasure?id=0000010145) また、コーヒー繋がりとして、このユニークなドリッパーに加え、香り関してコーヒー豆の焙煎と焼板加工(木の表面を焼く加工)に相通ずるものを以前から感じ、今までコーヒーカップの内面に焼板加工をしたものを見たことがなかったので、好奇心から実験的に小さなカップも制作してみました。https://www.youtube.com/watch?v=fEuOhmcQqhM 材料として使っている籐ですが、日本には自生しておらず東南アジアからの輸入品で、洗浄・乾燥・硫黄蒸し (目的は殺菌・殺虫・防虫でかんぴょうや干し柿にも使用されている処理方法です)の工程を経た後、その残留物と籐の香りの軽減のために熱湯での煮沸やエタノールの浸け置きをしてから使用しています。無塗装ということでコーヒーの味に籐がどのように作用するか分かりませんが、昨今、多種多様なドリッパーがある中の1つとして、コーヒーを淹れることでその痕跡がドリッパーに刻み込まれ、その風合いの変化を楽しみながら愛着の持てるドリッパーになればと思います。 【サイズ】 直径:11.5cm 高さ:1.2cm~11cm
稲から作った猪口や平盃 (https://minne.com/items/11036920) に用いている"巻胎 (けんたい)"という技法で平面⇔立体に変形する籐のコーヒードリッパーを製作してみました。巻胎は古来からある技法で正倉院の宝物として有名なペルシャ風の水差し"漆胡瓶 (しっこへい)"の制作にも使用されています。 出典:宮内庁ホームページ 漆胡瓶 (http://shosoin.kunaicho.go.jp/ja-JP/Treasure?id=0000010145) また、コーヒー繋がりとして、このユニークなドリッパーに加え、香り関してコーヒー豆の焙煎と焼板加工(木の表面を焼く加工)に相通ずるものを以前から感じ、今までコーヒーカップの内面に焼板加工をしたものを見たことがなかったので、好奇心から実験的に小さなカップも制作してみました。
材料として使っている籐ですが、日本には自生しておらず東南アジアからの輸入品で、洗浄・乾燥・硫黄蒸し (目的は殺菌・殺虫・防虫でかんぴょうや干し柿にも使用されている処理方法です)の工程を経た後、その残留物と籐の香りの軽減のために熱湯での煮沸やエタノールの浸け置きをしてから使用しています。無塗装ということでコーヒーの味に籐がどのように作用するか分かりませんが、昨今、多種多様なドリッパーがある中の1つとして、コーヒーを淹れることでその痕跡がドリッパーに刻み込まれ、その風合いの変化を楽しみながら愛着の持てるドリッパーになればと思います。 【サイズ】 直径:11.5cm 高さ:1.2cm~11cm