レギュラーサイズの文庫本カバーです。
トールサイズの文庫本には対応していませんので、ご注意ください。
写真は400ページの本に装着しています。
紙質にもよりますが、300~500ページの本に適していると思います。
表地は残念ながら、詳細がわかりませんが、着物地です。
素材は、化繊のようです。
薄手で柔らかく、てろっとした手触りです。
薄手の芯地をはりました。
紺地に鮮やかなブルーとピンクの花柄です。
また、見る角度によって反射で太いラインが見える織り方になっています。
さりげなくおしゃれな布だと思います。
昔の物って、前面に出すのではなく、隠されたところに工夫がされていて、とても粋だと思いませんか。
さらに、数か所ですが、花の花芯をピンクの刺繍糸でフレンチノットを作り、アクセントをつけてみました。
(花芯アップの写真はちょっと青っぽくなってしまいました)
裏地は綿の着物地です。
ゆかた地のようにさらっとしています。
裏表紙を挟む部分は、裏地でひもを作り、2本並べ、アクセントになるような濃いピンクの糸で3か所縫い合わせました。
栞ひもは、ビビッドな赤とダークな赤のバラが並んでいるリボンです。
先端は、明るい赤のチャームを付けました。
本を閉じた状態で、表地が濃い色味なので、栞とチャームの赤が際立って可愛いです。
レギュラーサイズの文庫本カバーです。
トールサイズの文庫本には対応していませんので、ご注意ください。
写真は400ページの本に装着しています。
紙質にもよりますが、300~500ページの本に適していると思います。
表地は残念ながら、詳細がわかりませんが、着物地です。
素材は、化繊のようです。
薄手で柔らかく、てろっとした手触りです。
薄手の芯地をはりました。
紺地に鮮やかなブルーとピンクの花柄です。
また、見る角度によって反射で太いラインが見える織り方になっています。
さりげなくおしゃれな布だと思います。
昔の物って、前面に出すのではなく、隠されたところに工夫がされていて、とても粋だと思いませんか。
さらに、数か所ですが、花の花芯をピンクの刺繍糸でフレンチノットを作り、アクセントをつけてみました。
(花芯アップの写真はちょっと青っぽくなってしまいました)
裏地は綿の着物地です。
ゆかた地のようにさらっとしています。
裏表紙を挟む部分は、裏地でひもを作り、2本並べ、アクセントになるような濃いピンクの糸で3か所縫い合わせました。
栞ひもは、ビビッドな赤とダークな赤のバラが並んでいるリボンです。
先端は、明るい赤のチャームを付けました。
本を閉じた状態で、表地が濃い色味なので、栞とチャームの赤が際立って可愛いです。