室町幕府(花の御所)を洛中洛外図や当時の戦国大名屋敷の資料などを参考に独自の検証に基づいて木製ジオラマにて再現。
室町幕府(花の御所)の模型はあくまで個人的な調査ですが、模型での制作では前例がないものと自負しております。(過去に学生が3Dで再現して新聞に紹介されていたようですが)室町幕府(花の御所)の姿は洛中洛外図など絵図でしか伺い知る事が出来ません。ここでは推定という表現をさせて頂きまして、現地での発掘調査から南北110m×220mという一般的な学術見解を踏まえて、そこから算出し縮尺約1/400という規模で制作しております。
●テーマ
時代設定としては、戦国時代初期(永正年間)1520年頃の室町幕府(花の御所)です。
花の御所は別名室町御所ともいい、足利将軍家の私邸兼政庁で通称花の御所にて足利歴代将軍が政務を行っていた建物なので室町幕府とも呼んでいます。
一番の参考資料となる重要文化財の洛中洛外図(歴博甲本)制作年代が1520年頃といわれており、この洛中洛外図が最も当時の建物を再現描写したのではないかと解釈しております。
通称、花の御所にて足利歴代将軍が政務を行っていた建物なので、室町幕府と呼んでいます。
当時の足利幕府将軍は12代将軍足利義晴(あしかがよしはる)で、戦国時代真っただ中に生きた将軍で最後の将軍、足利義昭の父でもあります。
元々この建物は3代将軍足利義満が創建した建物で応仁の乱など度重なる戦火で焼失し、その後小規模ながら再建を繰返し1550年代に廃止されたといわれます。ここでは、過去に室町幕府の模型が見当たらないことを踏まえて、応仁の乱から50年を経て当時の足利将軍家の栄枯盛衰を反映した室町御所を模型にて再現したいと思いました。
室町幕府(花の御所)を洛中洛外図や当時の戦国大名屋敷の資料などを参考に独自の検証に基づいて木製ジオラマにて再現。
室町幕府(花の御所)の模型はあくまで個人的な調査ですが、模型での制作では前例がないものと自負しております。(過去に学生が3Dで再現して新聞に紹介されていたようですが)室町幕府(花の御所)の姿は洛中洛外図など絵図でしか伺い知る事が出来ません。ここでは推定という表現をさせて頂きまして、現地での発掘調査から南北110m×220mという一般的な学術見解を踏まえて、そこから算出し縮尺約1/400という規模で制作しております。
●テーマ
時代設定としては、戦国時代初期(永正年間)1520年頃の室町幕府(花の御所)です。
花の御所は別名室町御所ともいい、足利将軍家の私邸兼政庁で通称花の御所にて足利歴代将軍が政務を行っていた建物なので室町幕府とも呼んでいます。
一番の参考資料となる重要文化財の洛中洛外図(歴博甲本)制作年代が1520年頃といわれており、この洛中洛外図が最も当時の建物を再現描写したのではないかと解釈しております。
通称、花の御所にて足利歴代将軍が政務を行っていた建物なので、室町幕府と呼んでいます。
当時の足利幕府将軍は12代将軍足利義晴(あしかがよしはる)で、戦国時代真っただ中に生きた将軍で最後の将軍、足利義昭の父でもあります。
元々この建物は3代将軍足利義満が創建した建物で応仁の乱など度重なる戦火で焼失し、その後小規模ながら再建を繰返し1550年代に廃止されたといわれます。ここでは、過去に室町幕府の模型が見当たらないことを踏まえて、応仁の乱から50年を経て当時の足利将軍家の栄枯盛衰を反映した室町御所を模型にて再現したいと思いました。