【伝統工芸】張り子のお面 狐面2【ハンドメイド】

素材 和紙、洗濯のり、新聞紙、アクリル絵の具、水性ニス、紙粘土 伝統の紙張り子の技法で作ったハンドメイドのお面です。実際に着用することもできます。狐面2。 夏祭りや花火大会など浴衣でお出かけの際に、阿弥陀に被ると 粋で艶っぽいインパクトがあると思います。 狐面とは 狐の面は、全国各地で様々な面があり、天狐（テンコ）は狐の中でも取り憑いた者に神通力を与えると言われている。 その他地狐、白弧、金弧など稲荷神社の狐も稲荷神の使いとして親しまれてきた。 また妖力を持つものとして狐が、元来は農耕神として信仰され、豊穣や富のシンボルであった。 手作りのため、工業製品のような規格品と違い、 多少のバリやヒビ、色ムラなどは当然あります。 それらも含めて、手作りの風合いとして 楽しんで頂けるかたに購入して頂ける嬉しいです。 状態は写真で判断してください。 よろしくお願い申し上げます。