春の夜に、蝶が舞う器

春の夜に、蝶が舞う器

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春の夜に、蝶が舞う器。 季節が動きはじめるこの時期、 ふと、静かな時間が欲しくなる瞬間はありませんか。 日中の慌ただしさが落ち着いたあと、 灯りを少し落として、ゆっくりとお茶を点てる。 そんな時間に寄り添う一碗をご紹介します。 紀ノ川秀石 作の抹茶碗。 漆黒の地に、金彩で描かれた蝶がひらりと舞います。 白薩摩の柔らかな印象とは異なり、 あえて黒を背景に置くことで、 蝶の存在が一層際立ち、夜の情景を思わせる仕上がりに。 春といえば花ですが、 この器が描くのは「夜の春」。 静けさの中で、ひそやかに動く気配。 派手さではなく、余白の美しさを楽しむ一碗です。 手に取ると、ほどよい重みと丸み。 掌にすっと収まり、自然と所作が整う感覚があります。 忙しさの中で忘れがちな「整える時間」を、 無理なく日常に引き戻してくれる器です。 https://minne.com/items/37847223 *作家物の骨董品の為、再販はございません。 共箱付きですので、 季節を感じる贈り物としてもおすすめです。 春の夜、ほんの少しだけ特別な時間を。 この一碗とともに、お過ごしください。

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