明治時代の染付朝顔紋様なます皿を掲載いたしました。
朝顔というだけで、どこか涼しげですね。
ぽってりとした形状ですが、実際に手に取ると意外なほど薄造り。
縁だけ厚みを持たせることで柔らかな印象と強度を両立しております。
今回ご案内の3枚は、それぞれ朝顔の描き方が異なります。
大きく描かれたもの。
少し控えめに配されたもの。
同じ文様でも職人の筆使いによって表情が変わるところに、手描きならではの面白さを感じます。
1枚は無傷。
残り2枚にはニュウが入っております。
水漏れはございませんが、状態を考慮した価格設定にいたしました。
近年は揃い物でも1枚ずつバラされることが増えましたが、今回は敢えて3枚揃いのままご案内しております。
傷も含めて時代を経て残されてきた器。
完璧ではないからこそ、日常で気軽に使いやすい部分もあるのかもしれません。
そうめん鉢や小ぶりなサラダボウルとして。
これからの季節にもおすすめです。
https://minne.com/items/45550855