こんにちは。
今回は、私が青いウェディングブーケをよく制作する理由についてお話ししたいと思います。
この記事では、
・なぜ青い花に惹かれるのか
・水彩画のような色の重なりへのこだわり
・アーティフィシャルフラワーだからこそできる表現
についてご紹介します。
・なぜ青い花に惹かれるのか
花材を選んでいると、気が付くとまた淡いブルーやラベンダーカラーの花を手に取っています。
昔から青や紫の花を見ると心が落ち着きます。
空や海のような透明感があり、見ているだけで穏やかな気持ちになれるからです。
そのため、私の作品には自然と青やラベンダーカラーが多く登場します。
・水彩画のような色の重なりを表現したい
私がブーケを束ねるときに大切にしているのは、水彩画のような色の重なりです。
濃い青、淡い青、少し紫がかった青。
それぞれの色が自然に溶け合うように、何度も束ね直しながら調整しています。
一度束ねて終わりではなく、写真を撮って確認し、また束ね直す。
長いときには一週間ほどかけて制作することもあります。
結婚式当日だけでなく、お写真として残ったときにも美しく見えるように、色の重なりや透明感を大切にしています。
・アーティフィシャルフラワーだからこそできる表現
実は自然界には青い花はそれほど多くありません。
アジサイやデルフィニウムなどの美しい青い花はありますが、生花だけでさまざまな青を表現するのは意外と難しいものです。
そのため、淡いブルーからラベンダー、少しグレーがかった青まで重ねて表現できるのは、アーティフィシャルフラワーならではの魅力だと思っています。
人生で一度きりの結婚式。
何年後にお写真を見返したときにも、
「このブーケにしてよかった」
と思っていただけるような作品をお届けできたら嬉しく思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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