このページを開いてくださった皆々様!
ありがとうございます!!
ぐっもーにん!はろー!!ぐっいーぶにんぐ!!!
NAMES-Clgの中の人、NAME(なめ)でございます!
というわけで、つい先日販売開始しました作品第一弾「小さめの二つ折り財布」について、作品説明欄よりも詳しく語っていきたいと思います!
★作品ページはこちらから(ちゃんとリンクできてるのかなコレ?)
若草×焦茶
https://minne.com/items/28609630
ターコイズ×ボルドー
https://minne.com/items/28610483
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昨今の財布界のトレンドといえば⁉︎
そう、「コンパクト」ですね!
まぁ、騒がれているほど身近で実際に使ってる人いなかったり、そもそも騒いでいる範囲自体がそんなに広くないのでは?という見方もあるようですが、それはさておいて。
僕自身もその潮流に乗ろうと、色々調べてみたり、実際に使ってみたり作ってみたりしたのですが…
「言うほどコンパクトな感じしないな…」
「小さすぎて使いづらい…」
という感想を抱いたわけです。
↑業界に喧嘩売っていくスタイル
新商品の開発は既存のモノに疑問を抱くことから始まるので…これは仕方ないのです。
この感想を具体化すると…
○ タテ×ヨコ×厚みの三辺のうち、二辺は小さいけど残り一辺はそうでもないということがあり、例えば「薄いんだけど…長くね?」みたいな感じを受けた。
○ かといって三辺全部小さくすると取り出しづらかったり、鞄の中で行方不明になったり、使い勝手が悪くなったりしてしまう(僕の手が大きいのかしら?)。
と、いうことになります。
あと、これは好みの話だけれど、ラウンドファスナー系コンパクトウォレットなんかのお札折って入れるスタイルに馴染めなかったのもあったり。
で、考察したのは「何のためにコンパクトにするのか」という命題。
これは想像するのは簡単で、小さく軽いと「持ち運びやすい」「邪魔にならない」ひいては「持ち物全体を小さくできる」「身軽で動きやすくなる」ということにも繋がるのでしょう。
では、「どこまで荷物を小さくできるか」についてはどうか。
現代の日本社会において、「外出する際の必要最低限の荷物」はといえば、財布、スマホ、鍵あたりで、人によってはそこに車のスマートキーや女性なら化粧品が加わる程度でしょうか。
そこから考えられる「出来るだけ身軽なスタイル」とは、男性なら「ズボンのポケットやジャケットの胸ポケットに持ち物を収めて鞄は持たない」、女性なら「小さめのハンドバッグやポーチで済ます」、あたりでしょう。
で、そうなると「必要十分なコンパクトさ」=「ジーンズのポケットでも出し入れ容易な大きさ」という結論に至ったわけです。
あ、これ普通の二つ折り財布でいいんじゃね…?
完☆結
いやいや待て待て待て
結論がそれだと流行に乗れないではないか!?
困る!!
というわけで(半ば強引に)設定したテーマが、「二つ折り財布の使い勝手を保ったまま、よりポケットに出し入れしやすい小さめの財布」というものでした。
作品名として「コンパクト」を名乗らず、「小さめ」という曖昧な表現を使っているのは、「決してコンパクトではないかもしれないけど、普通の二つ折りに比べると、まあ小さめだから」という理由なのです。
そこから決定した大きさは、「1万円札+α」かつ「タテヨコの両辺が10cm未満」という条件に。
また個人的に使いやすいと思っている、「コインケースがL字ファスナーで、ファスナーは財布の外側に付いていて財布全体を開かなくてもコインケースだけ開ける」という条件も加えることに。
要するに、「札やカードを使わない時はただのコインケースとして使える」という機能を持たせたかったのです。
これ自分で作って使ってますが、鞄やポケットの中で何かの拍子にファスナーが開いてしまうということも無く、デメリットといえば、どうしてもファスナー分の厚みが出てしまうことくらいかと思います。
お気に入りです。
とまあ、こんな感じで作品の形や機能が決定したわけです。
そして、この形をキャンバスとして、そこに想いを表現していったのです。
長くなってしまったし、この表現として決定したカラーはシリーズ化もしたいと思っているので、独立した回として、次回に語りることにしましょう。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!