こんにちは。

minneにて8月よりスタートしまして、まだ5か月です。（もう5か月？？？とも言うのでしょうか？）
お一人おひとりの「想い」と向き合ったものづくりを目指しています。

それはどんなものづくり？

「もう少し大きいサイズだといいのに…」
「私の好きな色○○が無い」
「カード入れをもう1つあったら」
気に入っていただいた「作品」に「想い」をプラスして、オンリーワンの作品にして欲しいと思っています。
皆さんそれぞれの「想い」に答えていける「ものづくり」。
1つ1つご注文を受けてからお作りして、いつでもご要望にお応えできることが村の革屋さんのハンドメイドです。

村の革屋さんのギャラリーを見ていただいて、「あっ！」と皆さんのアイデアが湧いてくるような作品をお届けできたらと来年も頑張っていきます。
こんなこと出来ないかな？と気軽にお声をかけてくださいね。

よろしくお願い致します。

村の革屋さん　小笠原











来年もよろしくお願い致します！

こんにちは。

今年も村の革屋さんをよろしくお願い致します！

サイズや仕様のカスタマイズを承ります！と言っても、何をどんな風に依頼して、それが気に入ったものになるだろうか？と少しハードルが高く感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで少し前から「お名前を入れます」と名入れオーダーを始めました。お名前を入れるだけでも素敵なカスタマイズです。

お客様ご自身が仕事で頑張って昇級したご自身へのエールのために名前を入れる、それが初めてのご依頼でした。名入れの理由を確認メールのやり取りの中で教えていただいたのですが、なんだか私もすっごく嬉しい気持ちになりました。

先日minneのお客様からまた名入れを追加したブックカバーのオーダーをいただきました。
年内の製作、お届けをちょうど締め切った直後で休日の職人を電話で追っかけまわして、何とか出来るかな？と相談。
お客様にも協力していただいて何とか間に合わせることが出来たのでしたが、私自身、「これってとても素敵な贈り物」と今更ながら気がついたのです。

私自身、気の利いた贈り物は何だろうと悩むことが多い中、この手があったか！？

ブックカバーは知的で邪魔にならないし…名前が入っているなんて特別感もある。
ブックカバーはこちら
↓↓↓
https://minne.com/items/20442972

ちょっと自画自賛的な話でご容赦を！ですが、お客様のお気持ちに触れてほっこりしておりました。

村の革屋さん　小笠原

名入れオーダーでほっこり

村の革屋さんでは日本郵便のレターパックプラスとレターパックライトでのお届けをしています。
こちらはお問い合わせ番号（追跡番号）がありますのでお客様のお手元に届くまでを確認することができるので、こちらでもお届けが安心です。

5000円以上の作品は専用の小箱にお入れしています。
華やかなものではなくとてもシンプルですが丁寧にお作りしている特別感を感じていただけましたらと考えています。
一点一点オーダーに合わせてお作りしているので出来上がってこの箱に入れる時、気に入っていただけるかなとワクワクしながら発送しています。




作品のお届け梱包仕様

こんにちは！

仕事の中で初対面の方とご挨拶をする、自己紹介をする、そんなシーンが名刺交換。
この数十秒のファーストコンタクト（大げさですね）にさりげなく自己アピールをチラ見せ、それが名刺入れだと思っています。
お仕事上「こうでなければならない」みたいな服装などのルールがある方もいらっしゃるでしょう。
手帳やペン、そして名刺入れにあなたらしさや気持ちを込めたものをお持ちになるのはいかがでしょう？
これからのお仕事にあなたの幅を感じてもらう、そんな名刺入れを作ることができたらいいな。

新生活をスタートさせる時は洋服だったりカバンや靴、何かと考えながら新調する中で、うっかり忘れてしまうお仕事ツールでもあると思う名刺入れは贈り物としても最適です。







印象に残る名刺入れ！新作は名刺入れ

こんにちは。

少し前のことですが、SNSの中で友人が「何をしても楽しくない。何をすれば楽しいのだろう…」と呟いていました。そうだよな〜とかいいねとか思わなかったので「ふーん？」と思っていたのです。
何となくその言葉に引っ掛かりながら、しばらく過ごして「あっ！」。
本屋さん！本屋さんが楽しいな、私。
私はよくこれといって目的もなく本屋さんに入ることが多い。
雑誌を見たり、すらっと平台に並ぶ新刊の帯を見ながら手に取ってみたり、文庫本の表紙を眺めたり。
世の中ではこんなことが話題になって本になっているんだ〜と、スマホでネットニュースを見るように見て廻る。
この季節に旅行はどこがオススメ？今流行りのダイエットは？健康法は？今誰がどんな小説を書いているの？本のタイトルやサブタイトルなんかを見ていても飽きないのです。
minneでよくお見かけする手作りの○○の作り方の本、手間がかかるのね〜。作ってみたいな。
どんどん何かしたい！と漠然となんだけれどやる気スイッチが入るのです。
電子書籍で時短もいいのですが、横道わき道に逸れて本を眺めることが楽しい。

忙しさに紛れて忘れていたけれど、あっ！この本読みたかったんだ。この本、シリーズで読んでいたけれど、もうこんなに文庫本になっている。
だいたい最後は文庫本を一冊手に取って帰るのかな。

あれも読みたい、これも読みたい、うーーーん。そん中から選んだ一冊をこれまたワクワクしながら大切に読んでいます。

お気に入りのブックカバーをかけて、持ち歩くのもさりげなく素敵なスタイルだと思います。
私もお気に入りのブックカバー。ご覧になってくださいませ。
https://minne.com/items/20442972

村の革屋さん　小笠原

私は本屋さんにワクワクする

こんにちは。

村の革屋さんは革のステーショナリーと小物のお店です。
やっぱり男性でも女性でもお仕事や日常の道具として使って欲しい。

すっごく頑張って仕事をしていると「こんなに頑張っているのだから、あと足りないのは神頼みしかない！」と思う出来事がありました。
限界だ〜と頑張って上手くいった時、胸の中からこみ上げる爽快感はたまらない。これこそ疲れも吹っ飛ぶ瞬間。
でも頑張っただけじゃないタイミングとか幸運だったと運が味方してくれたと思うことありますよね。

名刺入れのデザインを考えていた時、その時のことを思い出して「輝くかけらを胸に秘めているような名刺入れ」なるものを考えて、作ってみた名刺入れ。開くと内側がゴールドなのです。

ご挨拶の時、チラッと見えるか見えないかのギリギリで「あれ？それなんですか？？？」なんてお話になったら、もっと自分自身をアピールできたりして。
お守りみたいなケースに名刺を入れているイメージです。
気持ちは盛り上がって、工房にお願いしてサンプルを仕上げてもらう。
「なんやねん、これ？」と言われながら、サンンプルが上がるまで待っていました。
盛り上がった気持ちがいい感じにクールダウンして冷静になったら「みんな、これ持つの恥ずかしいかな？」
いざ作ってみたものの、考えすぎかな？

ちょっとしたアクセント、デザインですとも言わず、作品のページはうやむやにしてしまいました。
こちらがうやむやになった作品
↓↓↓
https://minne.com/items/21288539

うやむやにはしていますがちゃんと内側はダークグリーンのカラーでお作りします。ちゃんとお作りしますっ！

見た目にはクールに、心は情熱的に仕事したいという方、おっしゃっていただければ内側をゴールドで仕上げます。

村の革屋さん　小笠原


ラッキーを味方につける名刺入れ！？

とても嬉しいお知らせです。
minne'sセレクトに紹介していただきました。
そろそろ季節も変わるので、新しい季節に合わせて春らしい明るいカラーや村の革屋さんらしい作品をお届けしたいと新作を作っているところです。
その一つに目を留めていただいて、「素敵です」と声をかけてもらい本当に感激しています。

革製のデイリーに長く愛用していただける作品を日々お作りしています。
みなさんお一人おひとりの個性やオリジナリティーを大切にしたくて、カスタマイズやオーダーメイドを丁寧にお受けしています。
物作りの楽しさを一緒に共有できたらいいなとお待ちしていますので、ご質問のメールもくださいませ。
もちろんギャラリーでご紹介しています商品も気に入っていただけると嬉しいです。

minne'sセレクトで紹介していただいた作品はこちら。
https://minne.com/items/21848985



村の革屋さん

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