美しい翼を持つ鳥たちの会議の話

美しい翼を持つ鳥たちの会議の話

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赤い鳥が森の奥に帰ってきました 森の奥の大きな木の広場に 次々と、沢山の翼の美しい色とりどりの鳥たちが 集まってきます 鳥たちは森の奥では 人間のことばを読み書きできますし 話せるようになります   お洋服を着て、みんなでおしゃべりを楽しんでいます 真夜中になり、 とうとう鳥たちの会議が始まります 「皆さん、会議を始めますよ 小人たちの願いはちゃんと届けてくれていますよ」 銀の翼を持つフクロウのワーロブが話し始めます 「クイシール、羽ペンを渡すよ」 自分の羽根で作った大切な羽根ペンを 書記の青い鳥のクイシールに渡します この羽根ペンは綺麗な字で 願いを叶える美しい文章がすらすらと書けます ニーヌの願いを銀の翼を持つフクロウのワーロブ が読み上げます 「お母さんがずっと具合が悪くて、起き上がれません。 お母さんを少しでも良くしてあげてください」 するとフクロウの羽根でできた羽根ペンがすらすらと美しい文章を書き始めます そして、ニーヌを導く光の道の案内図が描かれます 緑色の美しい翼の鳥、キューオットがニーヌのもとへ飛び立ちます                つづく

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物語刺繍デザイナー

misyako777
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