冬の静けさの中で、 光はまだ、息をひそめている。 けれどその奥で、 微かな調べが、確かに響いた。 枝氷の王子は、 その音を拒めない。 氷の記憶の奥、 ひとすじの温もりを見つけたから。 ―― その光は、誰かの名を呼んでいる。 そしてその心に、名もなき春が触れた。 #枝氷の王子 #MiraiBloom #poeticjewelry #冬の詩 #静けさの呼吸 #心に寄り添う光 #枝氷の煌めき