こんにちは。
てまり神社の☆天道虫です。
前回の天国のお花畑に引き続き…今日は、
「天使のお守り☆君に贈る花」
が生まれたお話をさせてください。
我が子を天国へ見送った2か月後に
我が家へフレンチブルドッグの悟空がやってきました。
毎日泣いてばかりいた私を、
散歩へ連れ出し、
季節の花を見せ、
もう一度、
外の世界へ連れ戻してくれました。
それまでは一歩外に出ると、
「お子さんは?」って聞かれるんじゃないか?とビクビクしてしまい、誰にも会いたくありませんでした。
けれど、悟空と一緒なら、
世界は怖くありませんでした。
悟空と一緒なら、
息がすえました。
悟空と一緒なら、
どこへでも行けました。
そんな悟空も、
14歳で天国へ旅立ちました。
私は思っていた以上に落ち込み、
我が子を見送った直後よりも苦しかったほどです。
けれど、ある朝のこと。
目の前を
白黒の蝶がひらひらと飛び、
ふっと姿を消しました。
その瞬間、
「あ、悟空だ……」
そう思ったのです。
塞ぎ込んでいた私を、
叱咤しに来てくれたのでしょう。
それから少しずつ、
私はまた前を向いて歩けるようになりました。
そして私は、
我が子の時と同じように、
天国の悟空にも
花を贈りたいと思いました。
「ありがとう」
「大好きだよ」
そんな想いを込めながら。
そうして生まれたのが、
天使のお守り☆君に贈る花です。
実は昨日、
このお話を書いていたら、
無性に悟空に会いたくなってしまって。
久しぶりに恋しくて、
泣きながら眠りました。
そして今朝。
散歩に出たとき、
画像の蝶にそっくりな白黒の蝶が
まっすぐ私の顔に向かって
飛んできてくれたのです。
「おかあさん!会いに来たよ!」
そう言われた気がしました。
だから私は今日も明日も、
心の中の大切な君へ。
祈りの花を贈り続けます。