「髑髏と薔薇のネックレス」の販売を開始しました。

販売ページはこちら
https://minne.com/items/24830925

懐中時計型の枠と歯車、頭蓋骨、薔薇と、ちょっとどストレート気味な「死の舞踏」モチーフの作品です。
チェーンはガラスビーズで延長したため合計65cmと長めになっております。是非チェックしてみて下さい。

「髑髏と薔薇のネックレス」の販売を開始しました

最新作の「髑髏の香水瓶のネックレス」の販売を開始しました。
販売ページはこちら↓

https://minne.com/items/25148708

香水瓶の形の枠を使ったシンプルなデザインのネックレスです。いつも枠と樹脂を使用した作品だといろいろなパーツを一緒に固定するのですが、青く着色したレジンで頭蓋骨のみを固定し、チェーンも青をベースとしたクリスタル加工ガラスビーズで延長し、とにかく「青」でまとめました。
日常にさり気なく髑髏を加えたい方にオススメです。


髑髏の香水瓶のネックレス

最新作のブローチ「Gear of Company」の販売を開始しました。
販売ページはこちら↓

https://minne.com/items/25159156

丸いブローチ枠の縁に沿ってまず小型の歯車を並べ、一旦UVレジンを流して硬化させ、その上に本物の時計盤のパーツを置いて再度UVレジンを流して硬化させ、さらにその上に髑髏パーツを接着して最後の仕上げにもう一度UVレジンを流して硬化させるという何気に手間のかかった作り方をしています。
作品タイトルは髑髏、時計盤、歯車のモチーフから察して下さい。「社畜のブローチ」というタイトルは寸でのところで思い止まりました。

ブローチ「Gear of Company」の販売を開始しました

只今東京にいるのですが、西荻窪にあるアートショップ「ニヒル牛」さんに新作を3点(ネックレス2点、ブローチ1点)納品してきました。
いずれも今回の納品用に新たに作ったもので、同じデザインの作品は通販でもイベントでも販売していません。
ということです東京にお住まいの方は是非チェックしてみて下さい。私の箱番号は「223」です。レジの裏・横にある赤い箱が目印です。

東京・西荻窪の「ニヒル牛」に納品してきました

新作のブローチ（カブトピン）「髑髏と歯車のカブトピン」の販売を開始しました。送料無料800円とリーズナブルな価格設定になっております。
販売ページはこちら↓

https://minne.com/items/25199397

先日東京に行った際に超久々に浅草橋の問屋街を歩きまして、その際にこれまであまり使ってこなかったアクセサリー資材をいくつか仕入れてきました。
カブトピンとは、安全ピンよりゴツい針の太いピンです。衣服に着けてもいいのですが、針が太い分大きな穴が空くので、繊細な生地を使用した服に着けるよりは、バッグや帽子など厚手の丈夫な生地に着けた方がよいでしょう。

「髑髏と歯車のカブトピン」の販売を開始しました

最新作のブローチ（カブトピン）「髑髏と歯車のカブトピン2」の販売を開始しました。昨日公開したものの別バージョン的な作品です。
販売ページはこちら↓

https://minne.com/items/25205108

歯車パーツの取り付け位置と枠のデザインが異なります。
こちらも価格は800円とお手頃なのでどちらでもお好きなデザインをお選び下さい。

「髑髏と歯車のカブトピン2」の販売を開始しました

新作のネックレス「髑髏とラピスラズリ片のネックレス」の販売を開始しました。
販売ページはこちら↓

https://minne.com/items/25215886

ラピスラズリの細かい欠片があって今までどうしようか悩んでいたのですが、UVレジンでひとまとめに固めてパーツにしました。
表面を敢えてボコボコにしたのですが、むしろ掘ったばかりの原石のようになってこれはこれで面白くなったのではと思います。

「髑髏とラピスラズリ片のネックレス」の販売を開始しました

最新作の「蝶と髑髏のネックレス」の販売を開始しました。
販売ページはこちら↓

https://minne.com/items/25238126

説明文にも書いていますが、蝶のパーツは4年前にフィンランド・ヘルシンキに行った際に現地のハンドメイド材料店にて購入した所謂”舶来物”です。同じパーツを浅草橋などの問屋街やハンズ、ユザワヤ、オカダヤ等の材料店で見たことがないので、おそらく日本には入ってきていないのではないかと思います。
如何せん貴重なパーツなので今までずっとしまいっぱなしでしたが、パーツは使ってなんぼなので遂に袋から出してしまいました。

古来より蝶は国内外で死者の魂や死そのもの、復活のシンボルとされており、その理由から日本では武家の家紋のデザインにも多く採用されてきました。そんな蝶と頭蓋骨を組み合わせるのはちょっと安直なような気もしましたが、まあ分かりやすいモチーフもいいかなと。
明日以降これとおそろいのイヤリングの販売も開始する予定ですのでお楽しみに！

「蝶と髑髏のネックレス」の販売を開始しました

久々の耳系の作品「蝶と髑髏のイヤリング」の販売を開始しました。
販売ページはこちら↓

https://minne.com/items/25249617

説明文にもありますが、イヤリングとして作ってはいるものの、もしご希望があればピアスに改造することも可能です。
ピアスのパーツは最後の写真にある透明な樹脂の吊り下げタイプのものになります。
ご希望の方はお気軽にメッセージを下さい。
先に販売を開始した「蝶と髑髏のネックレス」とおそろいのデザインなので、一緒にコーディネイトしてもいいと思います。

「蝶と髑髏のイヤリング」（ピアスに改造可）の販売を開始しました

つい先ほど、12月13（日）東京流通センター(TRC)にて開催されるドール用アイテムの展示即売会「I・Doll Vol.60」（アイドール東京）に出展申し込みをしました。急遽思いついたのでディーラーカットは自動生成。

https://www.idollweb.net/tokyo-60/

本来アイドール東京は毎回東京ビッグサイトで開催されているのですが、昨今のコロナ禍の状況を鑑み、規模を縮小する形で日程と開催会場を変更したとのこと。とはいえ、出展ディーラーは250組を超えているとのことで、アイドール仙台と比べたらかなり大型と言えます。だいたい東京流通センターだって結構広い会場ですからね。

当日どうなるか分かりませんが、少しでも新作をお見せできるよう頑張りたいと思います。
ブースNo.は分かり次第またここでお知らせ致します。

I・Doll Vol.60に申し込みました

2020年12月13日(日)11:00～16:00に東京流通センター(TRC)にて開催される日本最大のドールイベントI・Doll Vol.60（アイドール東京）の出展スペースNo.が確定しました。スペースNo.は「D43」。今回は1階と2階に展示エリアが分かれており、私が出展するのは1階Eホールになります。
壁際の島角という何気に好立地なスペースだったので、机の2面を使ってドール用仮面とアクセサリーを広げようと思います。
ということで皆様コロナ対策のうえ是非おいで下さい。

イベントの詳細はこちら↓
https://idollweb.net/notice/20201213_guideline.html


I・Doll Vol.60のスペースNo.が確定しました。

本日、試しにプーリップサイズのドール用仮面(持ち手付き)を作りました。
とりあえずWeb通販する前に12月13日開催のI・Doll vol.60（アイドール東京）に出展して市場調査してみようかと思います。
実は以前よりドールイベントにてスペースに来てくれたお客さんから「プーリップ用はありませんか？」とよく言われていたんですよね。
もし今回のイベントで需要がありそうだと分かったら今後もコンスタントに作るかもしれません。

ということで東京にお住まいのドールオーナーさんは是非万全のコロナ対策のうえI・Doll vol.60（アイドール東京）にお越しください。

DANCE OF DEATH'S GALLERY

DANCE OF DEATH'S GALLERYのレター一覧