人生は不思議なもので、
自分が出しているもの以上のものは、
なかなか返ってきません。
自分では何も差し出さず、
自分では何も見つめず、
答えだけを受け取ろうとする姿勢は、
リーディングの場だけで起きていることではないはずです。
曖昧なエネルギーを出せば、
返ってくるものも曖昧になる。
中途半端な姿勢で向き合えば、
返ってくる結果も中途半端になる。
これはスピリチュアルな話というより、
人生全般に共通する法則のように感じています。
何度も答えを求めるけれど、
行動には移さない。
受け取るけれど、
何も外へ出さない。
すると、知識も気づきも自分の中に溜まっていきます。
まるで池に水を注ぎ続けるのに、
出口がないような状態です。
どれだけ新しい水を入れても、
流れは生まれません。
水は流れてこそ澄み、
循環してこそ命を育みます。
それはエネルギーも同じです。
感謝を伝える。
学んだことを実践する。
誰かに優しくする。
自分の体験をシェアする。
小さなことで構いません。
受け取ったものを、
自分なりの形で外へ流してみる。
すると不思議なことに、
止まっていたものが少しずつ動き始めます。