大地からのお便り ~二十四節気「小満(しょうまん)」~

大地からのお便り ~二十四節気「小満(しょうまん)」~

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暑さが続くようになり、まだ五月なのに…昔より暑くなるのが早く感じられるこの頃です。 本格的な夏の足音が聞こえ始めて・・・いやもう到来しているのか? 四季が巡るスピードも格段に上がったようで、身体がついていけずに置いてけぼりになることもしばしば。 さて、季節といえば春夏秋冬ありますが、各季節をさらに6つに分けた二十四節気というものがあるのはご存じですか?   代表的なものでは「夏至」や「秋分」などがこれにあたりますが、今は「小満」という時期です。 二十四節気の「小満(しょうまん)」は、小さく満ちると書くとおり、草木が成長して天地に生命力があふれる時期を表します。 初夏に感じる木々の青々とした香りは、まさに大地の生命力の香り。 翻って東洋医学の視点から人の身体に現れる影響を見てみると、この季節は気温と湿度が上がり始めるため「気」が消耗しやすく、 「脾(胃腸)」に負担がかかりやすい時期とされています。 また、気温と湿度が上がり始めるこの季節は体内に「湿(しつ)」が溜まりやすく、胃腸の不調やむくみが出やすくなる季節でもあるそうです。 大地の生命力の巡りを身体は敏感に感じ取り、季節に応じた反応を起こすのですね。 そんな今の季節には、胃腸に優しいカフェインレス珈琲や、余分な水分や熱を排出し胃腸を整えてくれる小豆茶がおススメです。

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