日本鹿の角を加工して勾玉(マガタマ)のネックレスを手作業で作りました。
※再販の作品はハンドメイドの一品作のため、毎回写真を入れ替えてサイズも再計測して掲載しています。
鹿の角は、古来から魔除けや水難から身を守ると伝えられています。勾玉は、日本では古来より“三種の神器”の一つとされ魔除けや厄除けといった呪的な意味で身につけられてきました。鹿角の勾玉は、安産のお守りとしても人気です。
鹿は、豊穣の象徴であり、日本の多くの神社で神の使いとされてきました。また、戦国時代の武将の多くが力の象徴として鹿の角の兜をつけていたといいます。
この作品は、日本鹿の角の特定部分を手作業で削りだし、研磨ペーパーで丁寧に磨いて作りました。表面はUVレジン(清原)でコーティングして仕上げています。
表は、鹿の角特有の模様になっていて、裏は独特のグラデーションが美しい仕上がりになっています。
トップ部分には、3mmの穴を開けていますので、皮紐やチェーンを通すことができます。写真はボールチェーンを通して黒のワックスコード40㎝+5㎝を付けています。(写真のボールチェーンとワックスコードはお付けします。)
サイズは、長さ2.2cm、幅1.7cm、厚み6.5㎜、重さ2gです。
完全手作業で作り上げるため、形状のわずかな不均一や、一部削りの形跡、UVレジンの塗り斑がありますことをご理解の上、ご購入ください。
※この作品は害獣として駆除された日本鹿の角を有効活用するために作りました。
日本鹿の角を加工して勾玉(マガタマ)のネックレスを手作業で作りました。
※再販の作品はハンドメイドの一品作のため、毎回写真を入れ替えてサイズも再計測して掲載しています。
鹿の角は、古来から魔除けや水難から身を守ると伝えられています。勾玉は、日本では古来より“三種の神器”の一つとされ魔除けや厄除けといった呪的な意味で身につけられてきました。鹿角の勾玉は、安産のお守りとしても人気です。
鹿は、豊穣の象徴であり、日本の多くの神社で神の使いとされてきました。また、戦国時代の武将の多くが力の象徴として鹿の角の兜をつけていたといいます。
この作品は、日本鹿の角の特定部分を手作業で削りだし、研磨ペーパーで丁寧に磨いて作りました。表面はUVレジン(清原)でコーティングして仕上げています。
表は、鹿の角特有の模様になっていて、裏は独特のグラデーションが美しい仕上がりになっています。
トップ部分には、3mmの穴を開けていますので、皮紐やチェーンを通すことができます。写真はボールチェーンを通して黒のワックスコード40㎝+5㎝を付けています。(写真のボールチェーンとワックスコードはお付けします。)
サイズは、長さ2.2cm、幅1.7cm、厚み6.5㎜、重さ2gです。
完全手作業で作り上げるため、形状のわずかな不均一や、一部削りの形跡、UVレジンの塗り斑がありますことをご理解の上、ご購入ください。
※この作品は害獣として駆除された日本鹿の角を有効活用するために作りました。
サイズ
長さ2.2cm、幅1.7cm、厚さ6.5mm、重さ2g
発送までの目安
3日
配送方法・送料
定形(外)郵便
140円(追加送料:50円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
※完全手作業で作った作品です。形状のわずかな不均一や手作業の削り跡が残ります。他にはない一品作の個性としてご理解ください。
※勾玉の形特有の形状からUVレジンの塗り斑がありますことをご理解のうえご購入ください。
※こちらは一点ものです。写真にある現品を、丁寧に梱包して発送いたします。
※掲載画像と実物で色彩にずれが生じることがあります。ご了承下さい。
※UVレジン(清原)でコーティングすることで、衛生的に表面を保護して美しく仕上げることができます。