江戸切子にも使用される江戸硝子に、満開の桜と舞い散る花びらを彫刻しました。側面全体と底にも桜を彫刻しており、上から覗けばまるで桜に囲まれたかのような錯覚に陥ります。 このまさに"桜色"と表現するに相応しいピンク色は『金赤』と呼ばれています。その名の通り、発色に"金"を使用した高価なグラスです。
グラス下部の花弁・花びらは梨地状になっており、上部と下部で異なる手触りがあります。
グラスに飲み物を注げば桜も花びらも揺らぎ非常に風流です。焼酎や日本酒、ワインなど様々な酒類に適した大きさです。
春恋しいこれからの季節にふさわしい一品です。
■Point■
被せガラスとは、異なる色のガラスが層になっているものを指します。
このうち色のついた層のみを削り取ることによって、様々な模様やグラデーションを生み出します。そのため、色の変化に合わせた段差も生じ、それがグラスに独特な手触りを与えます。
彫刻のみで模様をデザインしてありますので、洗浄・経年劣化による色落ちがありません。
■仕様■
サイズ [W72×H105mm]※製作の都合上多少の差異が生じます。
※2021.07.02 一部デザインの改修
江戸切子にも使用される江戸硝子に、満開の桜と舞い散る花びらを彫刻しました。側面全体と底にも桜を彫刻しており、上から覗けばまるで桜に囲まれたかのような錯覚に陥ります。 このまさに"桜色"と表現するに相応しいピンク色は『金赤』と呼ばれています。その名の通り、発色に"金"を使用した高価なグラスです。
グラス下部の花弁・花びらは梨地状になっており、上部と下部で異なる手触りがあります。
グラスに飲み物を注げば桜も花びらも揺らぎ非常に風流です。焼酎や日本酒、ワインなど様々な酒類に適した大きさです。
春恋しいこれからの季節にふさわしい一品です。
■Point■
被せガラスとは、異なる色のガラスが層になっているものを指します。
このうち色のついた層のみを削り取ることによって、様々な模様やグラデーションを生み出します。そのため、色の変化に合わせた段差も生じ、それがグラスに独特な手触りを与えます。
彫刻のみで模様をデザインしてありますので、洗浄・経年劣化による色落ちがありません。
■仕様■
サイズ [W72×H105mm]※製作の都合上多少の差異が生じます。
※2021.07.02 一部デザインの改修