6連の本革キーケースになります。
表面はニシキヘビで紺のマット仕上げに、
日本最古の家紋と言われ、源氏源頼朝が使用した笹竜胆(ささりんどう)を飾りました。
自身が神奈川県民って理由もありますが…。
つや消しの蛇革なのでギラギラしていないので落ち着いた雰囲気なのに存在感はばっちりです。
また、カラビナが取り付け可能な様に回転ギボシが取り付け済み。
普通のキーケースよりは短8.5センチ長13センチ(折りたたみ時)と、少し大型ではありますが、その分、内側には免許、電子カードキー、小銭とか入れられるスペースを付けてありますのでちょっとしたお出かけなら財布なしでもお出かけできるのが特徴です。
6連の本革キーケースになります。
表面はニシキヘビで紺のマット仕上げに、
日本最古の家紋と言われ、源氏源頼朝が使用した笹竜胆(ささりんどう)を飾りました。
自身が神奈川県民って理由もありますが…。
つや消しの蛇革なのでギラギラしていないので落ち着いた雰囲気なのに存在感はばっちりです。
また、カラビナが取り付け可能な様に回転ギボシが取り付け済み。
普通のキーケースよりは短8.5センチ長13センチ(折りたたみ時)と、少し大型ではありますが、その分、内側には免許、電子カードキー、小銭とか入れられるスペースを付けてありますのでちょっとしたお出かけなら財布なしでもお出かけできるのが特徴です。