くらげの少女② 布人形 ぬいぐるみ
無事に作品が届いております。 この度も迅速且つ丁寧な対応をして下さりましてありがとう御座いました。 前回の水生生物のお祭りから気になって居りました。 またギャラリーに出て来てくれたので「これはチャンス」と想い購入に至りました。 たいへん愛らしい子ですね。 ナイトキャップのようなカサにはウェッジウッドカラーのレースやヒトデの形を模した白いレースがちらりと見え、まんまると優しい曲線を描いた愛らしい顔が覗きます。 レースに隠れてますがぱっつんと短めに揃えられた前髪も御座います。スレンダーで大人体型ですがこのような幼い部分があると一層心惹かれます。 髪の一部かな、と想っていたチェコビーズの触手はちゃんとカサから出ているのですね。三つ編み(なのかしら? 細かく、そして繊細な編み方をなさっているので判別がつきません。美しいです)を沢山編むだけでも苦労なさる筈です。しかしそれを髪の毛として誤摩化さずに白いレースに縫製してしまう点から作者様の生物への愛と作品への心意気を感じられます。 今回体にも一層と愛を感じられる仕上がりになっています。 二色の極小のビーズを体のあちこちに縫い付けています。気が遠くなる作業ですね。 また脚ががに股なのも水中を漂っているようで素敵です。 その甲斐あって暗い水族館で煌煌と光る優雅なクラゲそのものになっています。 服で誤摩化す事をせずに人形の体一つで勝負に出るとは、技術と根気、そして長年培って来たセンス(教養)がなければ成功しません。 作品をお迎えする度に作者様の製作に対する想いには驚かされます。 この度も気持ちの良いお取り引きをして下さりましてありがとう御座いました。 また機会が御座いましたら是非ともお取り引きを宜しくお願い申し上げます。