えーと、この作品に関しては、語るべきことがたくさんありまして・・。
はじめは、白い羽根にしようと思ったんですが、ちょっとしくじったので、上に本紫の釉薬とミルフィオリをのせて焼きましたら、周りが噴釉しまして・・。さらに金箔も散らしてみました。ちょうどミルフィオリが目玉のようにも見えて・・なんだかいきもののようになったので「ふしぎな海のいきもの」とタイトルをつけました。
いきあたりばったりで、全然思い通りになってないところが自分では面白くて、眺めているとなんだか失敗とも思えないので、こちらのギャラリーで見ていただくことにしました。七宝焼のこういうところが楽しいです。
裏に回転ピンがついていて、ブローチになります。
オプションで帯留め金具もお付けすることが出来ます。
えーと、この作品に関しては、語るべきことがたくさんありまして・・。
はじめは、白い羽根にしようと思ったんですが、ちょっとしくじったので、上に本紫の釉薬とミルフィオリをのせて焼きましたら、周りが噴釉しまして・・。さらに金箔も散らしてみました。ちょうどミルフィオリが目玉のようにも見えて・・なんだかいきもののようになったので「ふしぎな海のいきもの」とタイトルをつけました。
いきあたりばったりで、全然思い通りになってないところが自分では面白くて、眺めているとなんだか失敗とも思えないので、こちらのギャラリーで見ていただくことにしました。七宝焼のこういうところが楽しいです。
裏に回転ピンがついていて、ブローチになります。
オプションで帯留め金具もお付けすることが出来ます。