手帳型スマホケース（ブロックチェック・グリーン）

・手帳型スマホケースは表面のみに印刷し、スマホケースやカードを収納する裏側には印刷を行わないためご注意ください。 ・手帳型スマホケースは、一点一点手作りで作成・印刷を行うため、ブラウザ上に表示される画像より印刷位置が最大4mm（手帳型スマホケースそのものの個体差2mm＋印刷2mm）ずれる場合がございます。 ・手帳型スマホケースのベルト部分は、マグネットを1点1点手作りでお付けしております。そのため、ケースを止める位置に個体差が生じます。ベルト部分を合わせたデザインを入稿いただいても、最大4mmずれる可能性がございます。 ・手帳型スマホケースはUV印刷で行うため、ベタ色の多いデザインを苦手としています。そのため、スマホケース表面の高低差などにより、絵柄のボケやベタ色部分に色ムラ（スジ状やぶつぶつした斑点状など）が発生する事があります。（ベタ色の画像データで色むらを出さずに印刷することは不可能です。） ・手帳型スマホケースの折れ曲がる（畳んだ時の背）部分はインクが入り込みづらく、畳んだ際に折れ曲がる部分が白く（下地）見える事があります。 ・手帳型スマホケースの縫製部分のほつれや縫い止め部分の糸の立ち上がりにより、白い（下地）部分が出てくる事があります。 ・手帳型スマホケースの印刷時、埃等の混入により微少のピンホール・黒点等が発生する事があります。 ・手帳型スマホケースの印刷に白インクは使用しておりませんので、白色を含む画像をアップロードされた場合は、ケースの下地の白色となります。 ・全ての機種において、卓上ホルダーには対応しておりませんのでご了承くださいませ。 ・同じデータを印刷した場合でも、素材の個体差により色味などが全く同じ仕上がりにならない場合がございます。予めご了承くださいませ。 お届けした手帳型スマホケースが上記の理由により、ご希望の印刷状態にならなかった場合でも、無償での再生産はできませんのでご注意ください。 なお、お届けした手帳型スマホケースが、無償での再生産に当てはまるケースは下記の3点のいづれかに該当する場合のみとなります。 （１）商品画像と比較して2mm以上の印刷ズレがある。 （２）届いた新品の手帳型スマホケースやガラスミラーにひび割れやキズなどがあった。 （３）装着してすぐに手帳型スマホケースが破損してしまった。※使用後は対象外です。 なお、全ての商品において、印刷の色味がブラウザ上の見た目や発注者のイメージと異なるといった理由での無償での再生産はお断りしております。 ＜Androidの手帳型スマホケースについて：注意事項＞ ・本製品は落下などの強い衝撃から本体を保護するための仕様ではありません。取り扱いには十分ご注意ください。 ・端末を直接、再剥離シール（端末がはがれ落ちないように一定の粘着力のあるシール）に貼っていただくタイプとなります。取り外しの際はご注意ください。スマートフォンに装着する際には本体や当社製品に付着したゴミやホコリをよく取り除いて下さい。ホコリ等が付いたまま装着すると、粘着が弱まったり、本体に傷がつく恐れがあります。 「再剥離シール（粘着部分）のお手入れについて」をご参照ください。 ・ガラスミラー（拡大鏡）を使用しております。配送中や強い衝撃が加わった場合は、割れる場合もありますのでご注意ください。 ・キャッシュカードやクレジットカードは、スマートフォン本体からの磁気に影響を受ける可能性がございますので、カードを長い時間保管するのはお避け下さい。 ・手入についてですが、色落ち、変色、シミの原因になるため、シンナー、ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や、アルコール、塩素漂白剤などで拭かないでください。 ・改良のため、商品の仕様は予告なく変更することがあります。予めご了承ください。 ・使用後の不良（ガラスミラーの割れ、素材自体の不備等）は、再生産の対象外となりますのでお受けできません。 ・ケース本体の耐久性について お使いになる方の使用頻度、環境、また資材の個体差によって若干の差が生じるため、明確な期間はお答えいたしかねます。 ・インクの耐久性について スマートフォンケースの印刷に使用しているインクの耐久性につきまして明確な回答はできかねます。 側表面ケースは素体のケースにコーティングを行ったのち、プリントを転写し熱処理にて圧着させており、インクはコーティング内部に固定されております。 また表面のみ印刷スマホケース及び手帳型ケースへの印刷は、UVインクジェットプリンタで部材に直接印刷を行っております。インクはケースの表面に固着している状態となるため、摩擦によって色が薄くなることがあります。 摩擦による色の退色は、使用される方の使用頻度の差により差異がございます。 また、色味の劣化は完全に白くなるまで退色は起こります。 ただし、完全に白くなるよりも先にケースの素体そのものに経時劣化による寿命限界が訪れると考えられます。 商品の劣化やインクの耐久性どちらも明確な期間はお答えできかねますが、ご利用いただいているお客様方からは資材の劣化が早い等のお声を聞くことはほぼございません。