ルドラーニ・アメジスト（ロータス、シルバー925）

チャーム部分がシルバー925 多少の伸縮性あり。 白くて小さい実のルドラーニ（ルドラニ）。お釈迦様が悟りをひらいたと言われる菩提樹（実:ルドラークシャ）と異なる品種の樹から生まれ、ルドラークシャとは家族のような存在です。持ち主を守りスピリチュアルな気づきを増幅すると言われています。このサイズの小粒は非常に珍しいとされています。またルドラーニには、聖なる女神「マニフェストシャクティ」のエネルギーを持つと言わています。ルドラークシャに比べ、女性的なエネルギーのサポートをしてくれるとされています。ダイナミックでアクティブなエネルギーを保つとも言われています。 『愛の守護石』『真実の愛を守りぬく石』と呼ばれるアメジストは、２月の誕生石として有名ですね。 古代から多くの人々に愛されてきたとされる、アメジストの紫色。 特に日本では、最も気高い色とされ、宗教的な儀式では非常に大切にされてきた色と伝えられています。歴史的には、聖徳太子が定めた『冠位十二階』で最高位の色として崇められ、特に中国では皇帝だけが身につけることを許された色といわれています。 ちなみに水晶の色変種の中でも、最高位に評価されています。