ルドラーニ（アベンチュリン）

白くて小さい実のルドラーニ（ルドラニ）。お釈迦様が悟りをひらいたと言われる菩提樹（実:ルドラークシャ）と異なる品種の樹から生まれ、ルドラークシャとは家族のような存在です。持ち主を守りスピリチュアルな気づきを増幅すると言われています。このサイズの小粒は非常に珍しいとされています。またルドラーニには、聖なる女神「マニフェストシャクティ」のエネルギーを持つと言われています。ルドラークシャに比べ、女性的なエネルギーのサポートをしてくれるとされています。ダイナミックでアクティブなエネルギーを保つとも言われています。 ◆アベンチュリンの意味・効果◆ イメージ：気づき・成長・感情のバランスの石　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　精神面で疲れた心をいやしてくれるといわれている石。冷静さを取り戻し、積極性を高めてくれるといわれています。悩みがちで感情の起伏が激しく、自分でもコントロールできない人におすすめの石。不安な時にお守りして身につけるとよいといわれています。 多少の伸縮性あり。