「飛ぶ宝石」ﾊﾁﾄﾞﾘと赤い餌台　ストラップ

「ﾅｽｶの地上絵」でも、有名な、古代から愛されてきたﾊﾁﾄﾞﾘは、「飛ぶ宝石」ともいわれるように、玉虫色で、光源とその明るさにより、様々な色に変化する。 　 そんなﾊﾁﾄﾞﾘは、中南米と北アメリカ各地に棲息する、体調10㎝ほどの極小の鳥。とても、軽く、葉っぱの上に止まり、寝ることも出来るらしい(*^^*)　 　ｱﾒﾘｶ東南部のある町に立ち並ぶ家々には、花の蜜を餌とするﾊﾁﾄﾞﾘのために、餌台を設置している光景がみられると。 その光景では、ﾊﾁﾄﾞﾘは、暖かな場所を好む鳥で、赤い花を好むらしく、家々に設置してある餌台のほとんどが、赤色で作られているとのこと。 このﾋﾟｱｽは、そんな光景を表現してみました。 　 　ｶﾞﾗｽﾄﾞｰﾑの中には、 赤の器を表現した赤のﾚｼﾞﾝに、真っ赤なお花。更に、ｸﾘｱｰのﾚｼﾞﾝの層にしてあります。 　ﾊﾁﾄﾞﾘのﾁｬｰﾑは、 部分的に、ｸﾞﾘｰﾝのﾚｼﾞﾝと、ﾌﾞﾙｰのﾚｼﾞﾝを使い、草と空を表し、鳥には、贅沢にスワロフスキーラインストーンを両方合計で、32粒使い、ﾊﾁﾄﾞﾘのカラーを表現。キラキラ輝くｽﾜﾛﾌｽｷｰのしずく形のﾋﾞｰｽﾞも楽しんで頂けます(*^^*)❤ ・ｶﾞﾗｽﾄﾞｰﾑ ・ｶﾞﾗｽﾄﾞｰﾑの中身:ﾚｼﾞﾝ→ｸﾘｱｰ&ﾚｯﾄﾞ 　　　　　　　　　　→赤い花 ・ﾊﾁﾄﾞﾘのﾁｬｰﾑ ・ﾁｪｺｶﾞﾗｽﾋﾞｰｽﾞ(ｵｰﾛﾗ) ・ラインストーン　スワロフスキー 　　　ｸﾘｽﾀﾙ、ﾍﾟﾘﾄﾞｯﾄ、ｻﾌｧｲｱ、ﾗｲﾄｻﾌｧｲｱ、ﾗｲﾄｼｬﾑ 　　　　　　　　　　　合計で16×2=　32粒 ◆重さ　約4ｸﾞﾗﾑ ◆本体全長　約43㎜ ※「送料一覧」からお選びくださいね。 ①プレゼント用のラッピング ②通常購入