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カードケース - ロシアンカーフ/ブラウン

28,000円
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作品説明

イギリスJ.FJ BAKER社のロシアンカーフを使用したコンパクトなカードケースです。 ポケットに入れても膨らまず、持ち運びしやすい手のひらサイズです。 カード入れ3段に加えて深めの収納が1室あり、二つ折りにしたお札を収納できます。 コバは黒の染料で仕上げています。 ◾️こだわり 《コバ処理》 一般的には「研磨→トコノールなどの流通品による仕上げ」という一順が多いかと思います。しかし、この方法ではコバがまだ柔らかく、ケバ立つのが早い・・と感じました。 141ではカチコチで堅牢なコバを目指し、様々な下地剤や仕上げ剤、各種工程を試してきました。「研磨1回目→植物性ワックス塗布1回目→研磨2回目→植物性ワックス塗布2回目→トップコート塗布」という工程を行い、高耐久のコバに仕上げております。植物性ワックス仕上げであるため、顔料や塗膜がペリペリと後から剥がれてくる心配もありません。 《一頭買いだからできる素材の選別》 革には伸びやすい方向と伸びにくい方向があります。 背骨に対して水平方向には伸びにくく、垂直方向には伸びます。これは動物が食事をした時に、腹部が伸びる必要があるためです。 例えばカードポケットのパーツを、背骨に対して垂直方向に切り出してしまうと、カードポケットが伸びて緩みやすくなります。つまり、使用を重ねるとカードが抜け落ちやすくなるということです。 逆に、コインケースのフラップなど、曲げ伸ばしするパーツは水平方向に切り出してしまうと、革馴染みが悪く、曲げる部分が裂けやすくなったりします。 A4カットレザーやハギレを使って作った商品は、材料コストを下げられる一方で、動物の繊維方向まで意識して作られていることは極めて稀です。 141では全ての革を一頭買いしており、各パーツに最も適した部位から、最も適した繊維方向に沿ってパーツを切り出しています。こうした細部のこだわりによって、永く使える革製品を作っています。 ◾️使用している革について 〈外装〉 タンナー: J.FJ BAKER(イギリス) 革名称: Russian Calf(Volynka Leather) 特徴: 約300年前にイギリス近海で沈没した商船から引き上げられたロシアンカーフ。製造方法が失伝していたこの革を、フラン大手メゾンのH社とJ.FJ BAKER社が共同研究し再現しました。 鞣す期間は14ヶ月とも言われており、しばらく手に持っていれば手に匂いがつくほどの強烈な匂いが特徴です。 使用とともに匂いは落ち着いていき、表面のブルームは溶けてムラ感のある赤茶色へとエイジングしていきます。 おそらく現行の牛革の中で世界一高額のレザーであり、ロシアンカーフに限った話ではありませんが、年々価格は上昇しています。 〈内装〉 タンナー: TANNERIE ARNAL(フランス) 革名称: Vache Saddely Shoulders 特徴: 創業1880年の歴史あるフランスのタンナーARNAL社のサドルレザーです。透明感とツヤ感のある革です。 ◾️サイズ H90mm × W104mm × D4mm
イギリスJ.FJ BAKER社のロシアンカーフを使用したコンパクトなカードケースです。 ポケットに入れても膨らまず、持ち運びしやすい手のひらサイズです。 カード入れ3段に加えて深めの収納が1室あり、二つ折りにしたお札を収納できます。 コバは黒の染料で仕上げています。 ◾️こだわり 《コバ処理》 一般的には「研磨→トコノールなどの流通品による仕上げ」という一順が多いかと思います。しかし、この方法ではコバがまだ柔らかく、ケバ立つのが早い・・と感じました。 141ではカチコチで堅牢なコバを目指し、様々な下地剤や仕上げ剤、各種工程を試してきました。「研磨1回目→植物性ワックス塗布1回目→研磨2回目→植物性ワックス塗布2回目→トップコート塗布」という工程を行い、高耐久のコバに仕上げております。植物性ワックス仕上げであるため、顔料や塗膜がペリペリと後から剥がれてくる心配もありません。 《一頭買いだからできる素材の選別》 革には伸びやすい方向と伸びにくい方向があります。 背骨に対して水平方向には伸びにくく、垂直方向には伸びます。これは動物が食事をした時に、腹部が伸びる必要があるためです。 例えばカードポケットのパーツを、背骨に対して垂直方向に切り出してしまうと、カードポケットが伸びて緩みやすくなります。つまり、使用を重ねるとカードが抜け落ちやすくなるということです。 逆に、コインケースのフラップなど、曲げ伸ばしするパーツは水平方向に切り出してしまうと、革馴染みが悪く、曲げる部分が裂けやすくなったりします。 A4カットレザーやハギレを使って作った商品は、材料コストを下げられる一方で、動物の繊維方向まで意識して作られていることは極めて稀です。 141では全ての革を一頭買いしており、各パーツに最も適した部位から、最も適した繊維方向に沿ってパーツを切り出しています。こうした細部のこだわりによって、永く使える革製品を作っています。 ◾️使用している革について 〈外装〉 タンナー: J.FJ BAKER(イギリス) 革名称: Russian Calf(Volynka Leather) 特徴: 約300年前にイギリス近海で沈没した商船から引き上げられたロシアンカーフ。製造方法が失伝していたこの革を、フラン大手メゾンのH社とJ.FJ BAKER社が共同研究し再現しました。 鞣す期間は14ヶ月とも言われており、しばらく手に持っていれば手に匂いがつくほどの強烈な匂いが特徴です。 使用とともに匂いは落ち着いていき、表面のブルームは溶けてムラ感のある赤茶色へとエイジングしていきます。 おそらく現行の牛革の中で世界一高額のレザーであり、ロシアンカーフに限った話ではありませんが、年々価格は上昇しています。 〈内装〉 タンナー: TANNERIE ARNAL(フランス) 革名称: Vache Saddely Shoulders 特徴: 創業1880年の歴史あるフランスのタンナーARNAL社のサドルレザーです。透明感とツヤ感のある革です。 ◾️サイズ H90mm × W104mm × D4mm

作品情報

サイズ

H90mm × W104mm × D4mm

発送までの目安

2日

配送方法・送料

宅急便
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購入の際の注意点

天然皮革の製品のため、生前のシワ・トラ・傷跡・虫刺され跡、それらに起因する色ムラがございます。

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ショップ情報

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