作品説明
石を眺める時間。
何千万年もの時間が育てた景色を、そのまま身につける。
装いを、少し格上げする
MARIRIN JEWELRY TOKYO の一点物です。
人が描く幾何学。
地球がつくる幾何学。
一見すると、誰かが設計して切り出したような黒い多面体。
けれど、この形は人が整えたものではありません。
ブラックトルマリンが結晶として成長する過程で生まれた、天然のフォルムそのものを主役にしたリングです。
正面から見ると、直線と面で構成された無機質な造形。
角度を変えると、面ごとに黒の濃度や反射が変わり、銀黒の光がすっと現れます。
そして近くで見ると、エッジには小さな欠けや歪み、表面には細かな成長痕。
均整が取れているようで、完全ではない。
数学的な形をしているのに、そこには確かに鉱物が成長した痕跡があります。
この「人工物のような規則性」と「天然物らしい不完全さ」が、この個体のいちばん面白いところ。
ブラックトルマリンの結晶を磨いて宝石らしく整えるのではなく、結晶そのものをジュエリーにする。
細身のsilver925リングにはピンクゴールドカラーを合わせ、サイドには小さなジルコニアを添えました。
無機質な黒の結晶に、肌になじむピンクゴールドとほんの少しの煌めき。
鉱物標本のような佇まいを残しながら、手元ではきちんとジュエリーとして成立するよう仕立てています。
甘い天然石リングとは少し違う。
けれど、ただ無骨なだけでもない。
自然界が偶然つくった、小さなウェアラブル・オブジェ。
鉱物が好きな方にも、建築や数学、ミニマルアートのような造形に惹かれる方にも見てほしい一点です。
※天然結晶をそのまま生かしているため、表面の成長痕・凹凸・小さな欠け・左右差などがございます。欠点ではなく、この結晶が自然界で形成された痕跡としてお楽しみください。
石を眺める時間。
何千万年もの時間が育てた景色を、そのまま身につける。
装いを、少し格上げする
MARIRIN JEWELRY TOKYO の一点物です。
人が描く幾何学。
地球がつくる幾何学。
一見すると、誰かが設計して切り出したような黒い多面体。
けれど、この形は人が整えたものではありません。
ブラックトルマリンが結晶として成長する過程で生まれた、天然のフォルムそのものを主役にしたリングです。
正面から見ると、直線と面で構成された無機質な造形。
角度を変えると、面ごとに黒の濃度や反射が変わり、銀黒の光がすっと現れます。
そして近くで見ると、エッジには小さな欠けや歪み、表面には細かな成長痕。
均整が取れているようで、完全ではない。
数学的な形をしているのに、そこには確かに鉱物が成長した痕跡があります。
この「人工物のような規則性」と「天然物らしい不完全さ」が、この個体のいちばん面白いところ。
ブラックトルマリンの結晶を磨いて宝石らしく整えるのではなく、結晶そのものをジュエリーにする。
細身のsilver925リングにはピンクゴールドカラーを合わせ、サイドには小さなジルコニアを添えました。
無機質な黒の結晶に、肌になじむピンクゴールドとほんの少しの煌めき。
鉱物標本のような佇まいを残しながら、手元ではきちんとジュエリーとして成立するよう仕立てています。
甘い天然石リングとは少し違う。
けれど、ただ無骨なだけでもない。
自然界が偶然つくった、小さなウェアラブル・オブジェ。
鉱物が好きな方にも、建築や数学、ミニマルアートのような造形に惹かれる方にも見てほしい一点です。
※天然結晶をそのまま生かしているため、表面の成長痕・凹凸・小さな欠け・左右差などがございます。欠点ではなく、この結晶が自然界で形成された痕跡としてお楽しみください。