作品説明
新しく立てられたお家の一角に掛けるため、
白狐をモチーフにした特別な暖簾のオーダーをいただきました。
いつもご注文くださるお客様で、今回も大体の雰囲気とご希望を聞き取りし、「あとはお任せで」と温かい信頼を寄せていただき、制作を進めました。
ご希望は、神社の狛犬のように左右で対になる“阿吽”の白狐。
サイズは 縦180cm × 横150cm と、私の制作では過去最大級。
新しい空間にぴったり収まるよう、暖簾そのものも採寸から縫製まで一から仕立てています。
生地はT字型の生成り帆布。
しっかりとした厚みがありながら、光を柔らかく通す優しい風合いの素材です。
その左右に、息を合わせるように向かい合う白狐を描きました。
今回は一点ものの制作ということもあり、
白狐の“白”に特別な深みを出すために、普段とは少し違う技法も試しています。
白の下地に七色の色味を薄く塗り重ね、その上から白の絵の具とパール絵の具を重ねることで、
光の角度によってほのかに色が揺らぐ、妖艶で奥行きのある白を表現しました。
ただの白ではなく、守り神のような存在感を持つ白狐になるよう、デザイン制作しました。
阿形は力強く、吽形は静かに佇むように。
新居の空間をそっと見守るような、穏やかな気配をまとった一枚に仕上がりました。
完成した暖簾は、生成りの帆布と白狐の表情が新しいお家の雰囲気に溶け込み、
お客様だけの特別な一枚となりました。
新しく立てられたお家の一角に掛けるため、
白狐をモチーフにした特別な暖簾のオーダーをいただきました。
いつもご注文くださるお客様で、今回も大体の雰囲気とご希望を聞き取りし、「あとはお任せで」と温かい信頼を寄せていただき、制作を進めました。
ご希望は、神社の狛犬のように左右で対になる“阿吽”の白狐。
サイズは 縦180cm × 横150cm と、私の制作では過去最大級。
新しい空間にぴったり収まるよう、暖簾そのものも採寸から縫製まで一から仕立てています。
生地はT字型の生成り帆布。
しっかりとした厚みがありながら、光を柔らかく通す優しい風合いの素材です。
その左右に、息を合わせるように向かい合う白狐を描きました。
今回は一点ものの制作ということもあり、
白狐の“白”に特別な深みを出すために、普段とは少し違う技法も試しています。
白の下地に七色の色味を薄く塗り重ね、その上から白の絵の具とパール絵の具を重ねることで、
光の角度によってほのかに色が揺らぐ、妖艶で奥行きのある白を表現しました。
ただの白ではなく、守り神のような存在感を持つ白狐になるよう、デザイン制作しました。
阿形は力強く、吽形は静かに佇むように。
新居の空間をそっと見守るような、穏やかな気配をまとった一枚に仕上がりました。
完成した暖簾は、生成りの帆布と白狐の表情が新しいお家の雰囲気に溶け込み、
お客様だけの特別な一枚となりました。