リサ・ラーソンがグスタフスベリの「スタジオ・ハンド(Studio Hand)」ラインで手がけた、世にひとつしか存在しないユニークピースの一輪挿しフラワーベースです。スタジオ・ハンドは、職人とアーティストが共同で一点物を制作するグスタフスベリの工芸ラインで、リサ・ラーソンも独立したオブジェやフラワーベースを残しています。
本作の特徴は、四方を立体的に造形した「箱型」のフォルムです。横幅11.5cm・奥行き8.2cm・高さ15.3cmと、いわゆる典型的な花瓶とは異なる量感を備え、棚や卓上に置くだけで小さな彫刻として機能します。表面はゴールドに沈む地色に、茶色の手描き模様と白い斑点が施されています。白い斑点は釉薬の偶然ではなく、意図的なデザインとして打ち込まれたものです。
天面には一輪挿し用の穴が3つあり、手前の2穴は内径約1.9cm、奥の1穴は内径約2.2cmと、サイズが意図的に分けられています。3本の花を異なる高さで活けることを想定したデザインで、ドライフラワーや細身の枝もの、季節の一輪を組み合わせて楽しめます。底面にはリサ・ラーソンのサインが刻まれており、Studio Handラインの一点物であることを示しています。
リサ・ラーソン — 北欧の愛すべき陶芸家
師匠スティグ・リンドベリとリサ・ラーソン。1年の試用期間が26年に。
リサ・ラーソン(1931-2024)。スウェーデン南部スモーランド地方エルムフルトに生まれ、ヨーテボリの工芸学校でテキスタイルから陶芸に転向。1954年、グスタフスベリの巨匠スティグ・リンドベリに見出され、26年間にわたり同社で創作を続けました。代表作のシリーズワークと並行して、職人と共に一点物を作る「Studio Hand(スタジオ・ハンド)」での制作も行い、数多くのユニークピースを残しています。
ヴィンテージと復刻版の見分け方
・グスタフスベリ工場時代(1954-1980) — 錨マークに「GUSTAVSBERG」「LISA L.」「SWEDEN」の刻印。Studio Hand 期はサインや手書き番号が入る場合もあり。
・フリーランス時代(1980-1992) — ロールストランド、イエ・ガントフタなど各メーカーの刻印。
・Kスタジオ(Keramikstudion)時代(1992年〜) — 「K-Studion」の刻印。リサが共同設立した工房で、ヴィンテージの名作を手作りで復刻。
当店で取り扱うリサ・ラーソン作品は、スウェーデンから直接買い付けたヴィンテージのオリジナル品です。
■詳細スペック
・メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
・デザイナー:Lisa Larson / リサ・ラーソン
・シリーズ名:Studio Hand / スタジオ・ハンド(ユニークピース)
・素材:ストーンウェア(炻器)
・年代:1960〜70年代
・製造国:スウェーデン
・サイズ:横幅約11.5cm 奥行き約8.2cm 高さ約15.3cm
・一輪挿し穴内径:手前2穴 約1.9cm/奥1穴 約2.2cm
コンディション:割れ、欠け、貫入、釉薬の剥がれはなく、製造時のコンディションをそのまま留めた完品です。茶色の手描き模様、白い斑点、ゴールド地の色味とも鮮明に保たれています。底面にはリサ・ラーソンのサインが刻まれています。
■関連コレクション
・リサ・ラーソン(Lisa Larson)
・北欧デザインの主役「グスタフスベリ(Gustavsberg)」
・北欧ヴィンテージのオブジェ・インテリア・陶板
・新着商品
→ リサ・ラーソン完全ガイド — 生涯・代表作・サインの見分け方
→ グスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方
リサ・ラーソンがグスタフスベリの「スタジオ・ハンド(Studio Hand)」ラインで手がけた、世にひとつしか存在しないユニークピースの一輪挿しフラワーベースです。スタジオ・ハンドは、職人とアーティストが共同で一点物を制作するグスタフスベリの工芸ラインで、リサ・ラーソンも独立したオブジェやフラワーベースを残しています。
本作の特徴は、四方を立体的に造形した「箱型」のフォルムです。横幅11.5cm・奥行き8.2cm・高さ15.3cmと、いわゆる典型的な花瓶とは異なる量感を備え、棚や卓上に置くだけで小さな彫刻として機能します。表面はゴールドに沈む地色に、茶色の手描き模様と白い斑点が施されています。白い斑点は釉薬の偶然ではなく、意図的なデザインとして打ち込まれたものです。
天面には一輪挿し用の穴が3つあり、手前の2穴は内径約1.9cm、奥の1穴は内径約2.2cmと、サイズが意図的に分けられています。3本の花を異なる高さで活けることを想定したデザインで、ドライフラワーや細身の枝もの、季節の一輪を組み合わせて楽しめます。底面にはリサ・ラーソンのサインが刻まれており、Studio Handラインの一点物であることを示しています。
リサ・ラーソン — 北欧の愛すべき陶芸家
師匠スティグ・リンドベリとリサ・ラーソン。1年の試用期間が26年に。
リサ・ラーソン(1931-2024)。スウェーデン南部スモーランド地方エルムフルトに生まれ、ヨーテボリの工芸学校でテキスタイルから陶芸に転向。1954年、グスタフスベリの巨匠スティグ・リンドベリに見出され、26年間にわたり同社で創作を続けました。代表作のシリーズワークと並行して、職人と共に一点物を作る「Studio Hand(スタジオ・ハンド)」での制作も行い、数多くのユニークピースを残しています。
ヴィンテージと復刻版の見分け方
・グスタフスベリ工場時代(1954-1980) — 錨マークに「GUSTAVSBERG」「LISA L.」「SWEDEN」の刻印。Studio Hand 期はサインや手書き番号が入る場合もあり。
・フリーランス時代(1980-1992) — ロールストランド、イエ・ガントフタなど各メーカーの刻印。
・Kスタジオ(Keramikstudion)時代(1992年〜) — 「K-Studion」の刻印。リサが共同設立した工房で、ヴィンテージの名作を手作りで復刻。
当店で取り扱うリサ・ラーソン作品は、スウェーデンから直接買い付けたヴィンテージのオリジナル品です。
■詳細スペック
・メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
・デザイナー:Lisa Larson / リサ・ラーソン
・シリーズ名:Studio Hand / スタジオ・ハンド(ユニークピース)
・素材:ストーンウェア(炻器)
・年代:1960〜70年代
・製造国:スウェーデン
・サイズ:横幅約11.5cm 奥行き約8.2cm 高さ約15.3cm
・一輪挿し穴内径:手前2穴 約1.9cm/奥1穴 約2.2cm
コンディション:割れ、欠け、貫入、釉薬の剥がれはなく、製造時のコンディションをそのまま留めた完品です。茶色の手描き模様、白い斑点、ゴールド地の色味とも鮮明に保たれています。底面にはリサ・ラーソンのサインが刻まれています。
■関連コレクション
・リサ・ラーソン(Lisa Larson)
・北欧デザインの主役「グスタフスベリ(Gustavsberg)」
・北欧ヴィンテージのオブジェ・インテリア・陶板
・新着商品
→ リサ・ラーソン完全ガイド — 生涯・代表作・サインの見分け方
→ グスタフスベリ完全ガイド — 偽物の見分け方