ご覧いただいてありがとうございます。
ジャンクジャーナル雑記帳 Flora になります。
植物図鑑のページや切り抜きを中心に、@thepapercameoさんのFlora Ephemeraの封筒や他のキットなどを取り混ぜて花でいっぱいのジャーナルを制作しました。外は一面雪なので気持ちはカラフルにいたいものです。
表紙の薔薇のきれいなポストカードは1951年のフランスのもの。筆記体が見事です。
メインは花で囲まれたフランスはリヨンのご婦人のカルト ド ヴィジット。
カルト・ド・ヴィジットとは19世紀後半から20世紀初頭にかけて流行した肖像写真のことで名刺サイズの厚紙に貼り付けられています。今回のこちらはポストカードよりも大きいものになります。ポストカードは子供や美しい女性がほとんどですが、こちらは貴族、軍人、子供、家族など日常的なカード写真で当時のファッションや生活振りをうかがい知る貴重な写真となっています。25枚で30フランぐらいだったそうですが今でいうと1フラン1000円くらいなので30000円くらい。手が出ない価格ではありませんがそこそこのお値段だったので服装もそれなりにお洒落で比較的裕福な人々のものだったようです。コレクターの多いアイテムです。
裏にリヨン写真、P.Robertとあり、初めて映画を発明したフランスのリュミエール兄弟のリュミエール研究所がリヨンにあったので、このような写真がよく撮られていたのかもしれません。
優しげで端正な表情のご婦人です。
また1871年の便箋型封筒、といえばよいのでしょうか?フランスのセレス25サンチームの切手が貼られたブルーの手紙。当時は封筒がなく便箋の裏に宛名を書いて封蝋で閉じて手紙を出していたそうです。手書きの流麗なカリグラフィーで文字が書かれています。とても貴重な封筒です。
もう一つは友好の象徴の鳩と花々のコーリングカード。
コーリングカードは1870年から1900年代にかけて西欧やアメリカのご婦人たちの間で流行したカードで名刺のように使われていました。クロモスをめくると名前が印刷されています。こちらはアメリカから。世界中にファンの多いコレクターズアイテムです。
19✕12
タグ、ジャーナルカードの他にはミニ植物図鑑のページ、1936年1944年のフランスアルマナック、1953年のフランス小切手、クロモス、ヴィクトリア時代の扇型の販促用ビーズ見本のレプリカ、ヴィンテージのアメリカのグリーティングカード、ボタンシート、糸巻き、レース見本、ファブリック見本(1900年代の生地)、処方箋、シガレットカード、ショコラプーランのクロモカード、鳥のペーパー付箋、フランスシードラベル、切手などが入っています。
ハンドメイドと古い紙にご理解いただきますようお願いいたします。
何かわからないことがありましたらお気軽におたずねください。
読んでいただいてありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
ご覧いただいてありがとうございます。
ジャンクジャーナル雑記帳 Flora になります。
植物図鑑のページや切り抜きを中心に、@thepapercameoさんのFlora Ephemeraの封筒や他のキットなどを取り混ぜて花でいっぱいのジャーナルを制作しました。外は一面雪なので気持ちはカラフルにいたいものです。
表紙の薔薇のきれいなポストカードは1951年のフランスのもの。筆記体が見事です。
メインは花で囲まれたフランスはリヨンのご婦人のカルト ド ヴィジット。
カルト・ド・ヴィジットとは19世紀後半から20世紀初頭にかけて流行した肖像写真のことで名刺サイズの厚紙に貼り付けられています。今回のこちらはポストカードよりも大きいものになります。ポストカードは子供や美しい女性がほとんどですが、こちらは貴族、軍人、子供、家族など日常的なカード写真で当時のファッションや生活振りをうかがい知る貴重な写真となっています。25枚で30フランぐらいだったそうですが今でいうと1フラン1000円くらいなので30000円くらい。手が出ない価格ではありませんがそこそこのお値段だったので服装もそれなりにお洒落で比較的裕福な人々のものだったようです。コレクターの多いアイテムです。
裏にリヨン写真、P.Robertとあり、初めて映画を発明したフランスのリュミエール兄弟のリュミエール研究所がリヨンにあったので、このような写真がよく撮られていたのかもしれません。
優しげで端正な表情のご婦人です。
また1871年の便箋型封筒、といえばよいのでしょうか?フランスのセレス25サンチームの切手が貼られたブルーの手紙。当時は封筒がなく便箋の裏に宛名を書いて封蝋で閉じて手紙を出していたそうです。手書きの流麗なカリグラフィーで文字が書かれています。とても貴重な封筒です。
もう一つは友好の象徴の鳩と花々のコーリングカード。
コーリングカードは1870年から1900年代にかけて西欧やアメリカのご婦人たちの間で流行したカードで名刺のように使われていました。クロモスをめくると名前が印刷されています。こちらはアメリカから。世界中にファンの多いコレクターズアイテムです。
19✕12
タグ、ジャーナルカードの他にはミニ植物図鑑のページ、1936年1944年のフランスアルマナック、1953年のフランス小切手、クロモス、ヴィクトリア時代の扇型の販促用ビーズ見本のレプリカ、ヴィンテージのアメリカのグリーティングカード、ボタンシート、糸巻き、レース見本、ファブリック見本(1900年代の生地)、処方箋、シガレットカード、ショコラプーランのクロモカード、鳥のペーパー付箋、フランスシードラベル、切手などが入っています。
ハンドメイドと古い紙にご理解いただきますようお願いいたします。
何かわからないことがありましたらお気軽におたずねください。
読んでいただいてありがとうございました。
よいお年をお迎えください。