アンティークアンバーとドイツメタルパーツのロングネックレス

ご覧いただきありがとうございます。 今回はアンティークの再生琥珀とドイツのヴィンテージ メタルビーズを使いネックレスに仕上げました。 細い蝋引紐に通しているのでしなやかで曲がでないので扱いやすいです。 再生琥珀の方はアフリカのアンティークネックレスから解いて使いました。ギザギザのパーツで挟み間にチェコビーズを入れて重厚感のあるデザインにしました。美しいレッドアンバーで1900年代初期から中期にドイツなどからアフリカに輸出された物です。 真ん中の5粒はドイツのヴィンテージ メタルパーツを使いピアスにしました。 ドイツもチェコと並び古くからのビーズ工芸が盛んで各国に輸出されてきました。 こちらも流石ドイツらしく装飾も細かくとても美しく堅牢な作りのメタルパーツになります。メタルのためやや重みのあるビーズになります。1900年代後期のヴィンテージ です。琥珀部分は軽いので全体としては軽めなので重いアクセサリーが苦手な方にも付けていただけます。 留め具はカニカンと板カンの組み合わせです。 長いのでそのまま頭からかぶる事もできます。 全体の長さ約70㎝です。 アンティークやヴィンテージ とゆう特性上経年のスレやキズがあります。完璧品をお求めの方には適しません。アンティークのお品としてダメージ部分も受け入れていただけたらと思います。