イベントで東京へ行った時、珍しく遅い時間まで街をうろうろしていました。
その時に撮った一枚。
遅くまで開いてる無料の展望台に登って、年末の街をぼーっと見下ろすのはなかなか楽しかったです。
23時くらいだったかな。
拍子木の音が聞こえてきて、町内の人が「火の~よ~じん」(カンッカンッ)とやっていたのが印象的でした。
まさか東京の夜にそんなものを聞くことになるとは。
多分生まれて初めて生火の用心を聞きました。
※余談ですが、次の日家に戻りニュースを見ていたらその周辺で火災が発生していました。
それはそうと、スカイツリーの色は俺の推しの色です(どうでもいい)
【タイトルについて】
タイトルになっている空木(うつぎ)というのは、卯の花の別名なのですが中が空洞になっていることからそう言われているそうです。
「空木」をそのまま英語にしたら「スカイツリー」なのと、中が空洞であることである「うつぎ」とかけています。
説明を書くか迷ったけど、流石にこれはわからんと思って書いてみました。
あと理由を絶対忘れる未来の自分のためでもあります。
イベントで東京へ行った時、珍しく遅い時間まで街をうろうろしていました。
その時に撮った一枚。
遅くまで開いてる無料の展望台に登って、年末の街をぼーっと見下ろすのはなかなか楽しかったです。
23時くらいだったかな。
拍子木の音が聞こえてきて、町内の人が「火の~よ~じん」(カンッカンッ)とやっていたのが印象的でした。
まさか東京の夜にそんなものを聞くことになるとは。
多分生まれて初めて生火の用心を聞きました。
※余談ですが、次の日家に戻りニュースを見ていたらその周辺で火災が発生していました。
それはそうと、スカイツリーの色は俺の推しの色です(どうでもいい)
【タイトルについて】
タイトルになっている空木(うつぎ)というのは、卯の花の別名なのですが中が空洞になっていることからそう言われているそうです。
「空木」をそのまま英語にしたら「スカイツリー」なのと、中が空洞であることである「うつぎ」とかけています。
説明を書くか迷ったけど、流石にこれはわからんと思って書いてみました。
あと理由を絶対忘れる未来の自分のためでもあります。