貴方のお部屋にはどんなテーブルがお似合いですか?
ダイニングテーブル、こたつ、デスク等、当工房のテーブル類は全てろくろ脚を備えています。
1本1本手作り、メイドインジャパンです。
そのろくろ脚に、お似合いのデザインの天板を組み合わせた、2つのスタイルをご用意しております。
●タイプA
太めで武骨なろくろ脚と、シンプルで分厚い天板、素朴なカントリースタイルです。
●タイプB
テーパード気味の直線的なろくろ脚と、装飾が施された天板の、スタイリッシュでエレガントなスタイルです。
※こたつの場合、通常のテーブルと若干デザインが変わります。「反り」防止の為です。
※細部の造形がわずかに変わる場合があります。
※テーブルの高さ(=脚の長さ)によって脚のデザインのバランスや細部の造形が変わる場合があります。
ご注文方法:各商品ページにオプションをご用意しております。
~ろくろ脚/ターニングレッグとは~
旋盤と呼ばれる専用機械を使って木材を回転させ、そこに刃物を当てながら様々なデザインに削り出しす加工技法です。
「曳き物細工」とも呼ばれます。海外では「Wood turning」などと呼ばれ、テーブルの脚は「Turned leg」という名称が一般的なようです。
起源は12世紀から15世紀のイギリスと言われており、当時は電動式の旋盤などありませんから、人力で回転させて加工していました。それから何世紀にもわたって、代表的な家具装飾の一つとして作られ続けてきました。
テーブルだけでなく、椅子やサイドボードの脚など様々な部位に使われています。またそのデザインも千差万別、今でも世界中のクリエイターが、伝統に則りつつも自由なアイデアで多くの作品を作っています。
当工房でも、はじめは単一のデザインで製作しておりましたが、お客様のご要望に合わせて様々なデザインのろくろ脚を作ってまいりました。今回、その中かららいくつかをチョイスし、お選び頂けるように致しました。
ろくろ脚の家具を一つ置くだけで、お部屋の雰囲気がちょっとおしゃれにかわります。ダイニングテーブルやこたつをお求めの場合は是非、ろくろ脚テーブル、お部屋に置いてあるところをイメージしてみて下さい。
貴方のお部屋にはどんなテーブルがお似合いですか?
ダイニングテーブル、こたつ、デスク等、当工房のテーブル類は全てろくろ脚を備えています。
1本1本手作り、メイドインジャパンです。
そのろくろ脚に、お似合いのデザインの天板を組み合わせた、2つのスタイルをご用意しております。
●タイプA
太めで武骨なろくろ脚と、シンプルで分厚い天板、素朴なカントリースタイルです。
●タイプB
テーパード気味の直線的なろくろ脚と、装飾が施された天板の、スタイリッシュでエレガントなスタイルです。
※こたつの場合、通常のテーブルと若干デザインが変わります。「反り」防止の為です。
※細部の造形がわずかに変わる場合があります。
※テーブルの高さ(=脚の長さ)によって脚のデザインのバランスや細部の造形が変わる場合があります。
ご注文方法:各商品ページにオプションをご用意しております。
~ろくろ脚/ターニングレッグとは~
旋盤と呼ばれる専用機械を使って木材を回転させ、そこに刃物を当てながら様々なデザインに削り出しす加工技法です。
「曳き物細工」とも呼ばれます。海外では「Wood turning」などと呼ばれ、テーブルの脚は「Turned leg」という名称が一般的なようです。
起源は12世紀から15世紀のイギリスと言われており、当時は電動式の旋盤などありませんから、人力で回転させて加工していました。それから何世紀にもわたって、代表的な家具装飾の一つとして作られ続けてきました。
テーブルだけでなく、椅子やサイドボードの脚など様々な部位に使われています。またそのデザインも千差万別、今でも世界中のクリエイターが、伝統に則りつつも自由なアイデアで多くの作品を作っています。
当工房でも、はじめは単一のデザインで製作しておりましたが、お客様のご要望に合わせて様々なデザインのろくろ脚を作ってまいりました。今回、その中かららいくつかをチョイスし、お選び頂けるように致しました。
ろくろ脚の家具を一つ置くだけで、お部屋の雰囲気がちょっとおしゃれにかわります。ダイニングテーブルやこたつをお求めの場合は是非、ろくろ脚テーブル、お部屋に置いてあるところをイメージしてみて下さい。