ライム香る琥珀糖をイメージしたフェイクスイーツチャームです。
ライムの輪切りをイメージした透明なボックスに、小さな琥珀糖を詰め込みました。
グリーン系でまとめた琥珀糖は爽やかな雰囲気。
琥珀糖に加えて、パールや小さなガラス粒も加えました。
まるでたっぷりのお砂糖をまぶしたようなキラキラの仕上がり。
“Lime Candy” の文字を入れてパッケージ風に。
葉っぱの形のガラスビーズや、一粒の琥珀糖パーツなどがしゃらしゃら揺れて楽しげな雰囲気です。
ーーーーーーーーーーーーーー
【この作品が生まれたきっかけのお話】
作者がライムのお菓子を食べたのは大人になってからです。ニューヨーク旅行で食べたキーライムパイが、おそらく初めての出会いでした。
これまで食べた柑橘類とは違う、鼻に抜ける甘い香り。ライムの香りを嗅ぐと、アメリカ旅行の思い出が蘇るようになりました。
日本では日常的に食べる果物ではないけど、独自の良さを持ったライムの魅力を詰め込んだスイーツアクセサリーを作りたい。
そんな想いから、ライムの形をしたボックス入りの琥珀糖が生まれました。
シトラスデザインのボックスはnut-megのオリジナル。眺めているだけで心にビタミンをもらえる、とびきり可愛いフェイクスイーツができました。
推し色が黄緑、という方にもおすすめです。
ーーーーーーーーーーーーーー
【主な素材】
レジン、金属。、ガラス(ビーズなど)
【サイズ】
レモンボックスの直径2.8センチ
高さ0.9センチ
【お手入れ方法】
汚れが付いた時は石鹸や食器用洗剤の泡で洗い、手早くすすぎ水気をふき取ってください。 アルコールや除光液等では拭かないでください。
※琥珀糖の色合い、ラメの配置や数、小さなパールの数は一つずつ微妙に異なります。
※琥珀糖の中には気泡が見られることがあります。
※パールは中で揺れ動きます。たくさん使用していくと琥珀糖もずれたりするかもしれません。ご了承下さい。
※画像には複数写っている時もありますが、価格は一個当たりのものです。
ライム香る琥珀糖をイメージしたフェイクスイーツチャームです。
ライムの輪切りをイメージした透明なボックスに、小さな琥珀糖を詰め込みました。
グリーン系でまとめた琥珀糖は爽やかな雰囲気。
琥珀糖に加えて、パールや小さなガラス粒も加えました。
まるでたっぷりのお砂糖をまぶしたようなキラキラの仕上がり。
“Lime Candy” の文字を入れてパッケージ風に。
葉っぱの形のガラスビーズや、一粒の琥珀糖パーツなどがしゃらしゃら揺れて楽しげな雰囲気です。
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【この作品が生まれたきっかけのお話】
作者がライムのお菓子を食べたのは大人になってからです。ニューヨーク旅行で食べたキーライムパイが、おそらく初めての出会いでした。
これまで食べた柑橘類とは違う、鼻に抜ける甘い香り。ライムの香りを嗅ぐと、アメリカ旅行の思い出が蘇るようになりました。
日本では日常的に食べる果物ではないけど、独自の良さを持ったライムの魅力を詰め込んだスイーツアクセサリーを作りたい。
そんな想いから、ライムの形をしたボックス入りの琥珀糖が生まれました。
シトラスデザインのボックスはnut-megのオリジナル。眺めているだけで心にビタミンをもらえる、とびきり可愛いフェイクスイーツができました。
推し色が黄緑、という方にもおすすめです。
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【主な素材】
レジン、金属。、ガラス(ビーズなど)
【サイズ】
レモンボックスの直径2.8センチ
高さ0.9センチ
【お手入れ方法】
汚れが付いた時は石鹸や食器用洗剤の泡で洗い、手早くすすぎ水気をふき取ってください。 アルコールや除光液等では拭かないでください。
※琥珀糖の色合い、ラメの配置や数、小さなパールの数は一つずつ微妙に異なります。
※琥珀糖の中には気泡が見られることがあります。
※パールは中で揺れ動きます。たくさん使用していくと琥珀糖もずれたりするかもしれません。ご了承下さい。
※画像には複数写っている時もありますが、価格は一個当たりのものです。
サイズ
ボックスの直径2.8センチ 高さ0.9センチ
発送までの目安
3日
購入の際の注意点
☆無理な力を加えると破損する可能性がありますのでご注意ください。 ☆ホコリ等気をつけて制作していますが、わずかにホコリや指紋がついている可能性はあります。ご了承の上お買い求め下さい。 ☆素材によっては使用していくうちに幾らかの劣化が生じます。(樹脂は経年劣化でわずかに黄色がかってきたり、金色の真鍮パーツは茶色味を帯びた落ち着いた色合いに変化していきます)アンティーク調の風合いとして楽しんでいただけたらと思います。 ☆劣化をできるだけ避けるため、お使いにならない時は光をさえぎる素材の箱の中などに保管されることをおすすめします。 ☆写真はできるだけ現物に近くなるよう撮影しておりますが、お使いのディスプレーや光の当たり方により微妙に違って見えることもございます。