【絵画モチーフ】【1way】ジョン・エヴァレット・ミレー『塔の中の二人の王子、エドワードとリチャード』イヤリング・ピアス

—————— ⭐️必ず金具の選択をお願いします。 購入後のご連絡は管理が煩雑になり、取付の間違いが起きやすくなりますのでご協力お願いします ——————- ▼説明 ジョン・エヴァレット・ミレーの「塔の中の二人の王子、エドワードとリチャード」をモチーフにした作品です、 ▼詳細 1878年ジョン・エヴァレット・ミレーが描いた本作は彼らの叔父リチャード3世が王位を固めるために暗殺したとされるエドワードとリチャードの二人を描いたものです。 1483年頃に暗殺されたと言われており、シェイクスピアの「リチャード3世」はまさにこの出来事を戯曲化したものです。 さらに400年後にミレーがその話をモチーフに描きました。 リチャード3世が幽閉し暗殺したとされる二人の兄弟の不安げな表情を描いています。 政争に巻き込まれ、若くして亡くなったとされる二人ですが、1670年代に塔の中から二人の子供の骨が見つかり、これが二人の骨だと言われましたが、DNA鑑定がなされておらず現在に至ります。 しかし、さらに調査が進み、エドワードとリチャードは国外に逃げ延びていたとされる文書が見つかり、いまだに議論は結論を迎えないままとなっています。 ご興味のある方は山田五郎さんのYouTubeチャンネルでの解説が面白いのでぜひご覧ください https://youtu.be/2e_QiFhEpII?si=rwAGv-5wqQbYQRhf さて、この二人の兄弟の絵画に話を戻します。 この絵画では黒い衣装を見に纏った二人が階段から忍び寄る影に慄いている姿を描いています。 今回のアクセサリーも黒をベースに彼らの高貴な姿を表現しました。 左は弟のリチャード、右が兄のエドワードを模しています。 兄のエドワードが身につけているネックレスはカボションからぶら下がるチェーンで表現しています。 イヤリング・ピアスどちらの金具も対応可能です。 ご購入時にどちらかをお選び下さい。 ▼サイズ トップ部分2.0cm程度　チャーム部分左右6cm程度 ※あくまで個人計測のため誤差はご容赦下さい ▼アクセサリー種別 ピアス・イヤリングどちらかをおえらびください。 ▼金具変更 ・ピアス（アレルギー対応なし）　　　無料 ・ピアス（サージカルステンレス）　＋100円 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応なし）無料 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応）＋100円 ▼おすすめシチュエーション ・おでかけ　・デート　・女子会　・パーティー　・同窓会　・結婚式　・発表会　・デイリーユース　・普段使いなど ジョン・エヴァレット・ミレー 「塔の中の二人の王子、エドワードとリチャード」 1878年