【絵画モチーフ】【1way】エドゥアール・マネ『草上の昼食』イヤリング・ピアス

—————— ⭐️必ず金具の選択をお願いします。 購入後のご連絡は管理が煩雑になり、取付の間違いが起きやすくなりますのでご協力お願いします ——————- ▼説明 エドゥアール・マネの「草上の昼食」をモチーフにしたアクセサリーです。 ▼詳細 マネの「草上の昼食」をモチーフにしたアクセサリーです。 なぜ全裸の女性が森で男性たちと談笑しているのか？一見すると訳のわからないテーマですが、マネは古典絵画にあった構図にインスパイアされてこの絵を描きました。 しかしながら前述したように一見するとそれがわからないため、そして絵画でこちらに微笑む女性が女神などではなく一般人（人間、さらにいうと娼婦）であったため、この絵は大変な物議を醸しました。 マネは他にも古典絵画の題材を使って現代の娼婦の裸体を描いた「オランピア」でも同様に物議を醸しましたが、彼のアカデミックな絵画に対する反骨心のようなものが私は好きです。 特に前述のように画家らしく、絵画の本質を見抜いたようなテーマで対抗するところは今の私たちにとっても興味をそそるところですね。 さて、今回この作品をモチーフに、左のカボションは白い肌の女性と足元の青い布をイメージして作りました。 そしてチャーム部分は彼女の足元に広がるその青い布と青い花びらパーツで、昼食の果物などを小さなビーズで模してみました。 右のカボションは女性以外の男性2人と背後にいる女性をビジューの配置で表現しています。 さらにチャームには右側の男性の持つステッキをモビールチャームの形で表現し、そこに連なるグリーンのビーズは森の深緑を表現してみました。 金色のリーフチェーンも深緑の生い茂る様を表現しています。 イヤリング・ピアスどちらの金具も対応可能です。 ご購入時にどちらかをお選び下さい。 ▼サイズ トップ部分2cm程度　チャーム部分左4.5cm程度 右5cm程度 ※あくまで個人計測のため誤差はご容赦下さい ▼アクセサリー種別 ピアス・イヤリングどちらかをおえらびください。 ▼金具変更 ・ピアス（アレルギー対応なし）　　　無料 ・ピアス（サージカルステンレス）　＋100円 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応なし）無料 ・バネ式イヤリング（アレルギー対応）＋100円 ▼おすすめシチュエーション ・おでかけ　・デート　・女子会　・パーティー　・同窓会　・結婚式　・発表会　・デイリーユース　・普段使いなど エドゥアール・マネ 草上の昼食 1862-1863 オルセー美術館蔵