立体アート「みさと芝桜公園」（立体 painting)

商品は、高崎市箕郷にある「みさと芝桜公園」の立体絵画です。 約３万Km2の敷地に26万株の芝桜が開花。芝桜の丘を中心に、「織姫が置き忘れた桃色のはごろも」をイメージして公園はデザインされたという事で、帯状の絨毯やうねり、渦巻きなどの芝桜は息を呑む美しさ。その外に、ダルマ模様やハート型に整えられたモザイク模様も楽しませてくれます(最後の写真参考）。 作品は、空中から芝桜の丘を見上げた光景の写実絵画。手前の丘には桜が２本開花。丘に行く小道もあり、小道からはハート型の紅色の芝桜が見えます。 耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形した、クレイアートの立体絵画。横から存在感がよく眺められます。作は山川工房の山川善作（裏に印）。立体奥行9cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。 この絵画が良く分かる動画は、「yamakawasaku」で検索→Instagramクイック→作品の画像クイック、してご覧下さい（スピーカーを開くと音楽が流ます）。