立体アート「荒波」（立体 painting)

立体アートの立体絵画で制作の、激しい「荒波」が商品。 波の起こる主な原因は風や気圧などあります。風で押し上げられ、気圧が低い所は吸い上げられ荒波が発生します。 作品は、荒波が左手から盛り上がり徐々に下り落ちる瞬間です。左手から渦巻き状に盛り上がり、中央で隆起波となり、右手の怒涛波となり砕け落ちます。自然の規則的な繰り返しの光景です。 樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、未来の3D粘土アートの立体絵画。横から存在感が眺められます。作は山川善作の山川工房 (裏に印)。立体奥行11cm、縦横30×40cm、重さは約1kg。 この絵画の動画は、「yamakawazen」で検索→Instagramクイック→作品の画像クイック、してご覧下さい（スピーカー開くと音楽が流ます）。