手紡ぎ ネトルストール Nettle ヒマラヤイラクサ ネトル100% 大 170cm×68cm ハンドメイドストール フリンジ付き
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ヒマラヤ地方の希少な手紡ぎネトル100%ストール☆彡
地球にやさしい天然素材のネトル(Nettle・ヒマラヤイラクサ)を使用したサスティナブルなストール∞
素肌にも優しく身体を護ってくれる役割も有難い地球と生産者様からの恵みです
清らかな白さとシルクのような光沢が高級感のある仕上がりとなっております
肩に羽織ってやひざ掛け等の冷房除けや、頭からかけて紫外線対策としてなど色んな使い方ができそうです◎
手作業手仕事の端フリフリなフリンジがとっても可愛く癒されます☆
ショール、スカーフ、日差し除け、ビーチでも、冬の寒い日でも、一枚あると安心な心地よさです◎
サイズは約170cm×68cmでこちらは大サイズバージョン。
少しだけサイズが小さい小サイズバージョンもあります(50cm×170cm)
カラーはナチュラルで優しい生成りの白となっております
ネトルはとっても軽くて柔らかく肌触りも心地よいので、アレルギーやアトピーなど敏感肌の方にもとってもお薦めです◎使い込むほどに優しく馴染んできます
大切な喉や首周りを、乾燥やウイルスから護ってくれると嬉しい限りです
希少な手紡ぎネトル100%、手作りの温かみを感じていただけたら嬉しく思います。
【ヒマラヤのネトルについて】
✲ネパールにはsisunu(シスヌ)と呼ばれるいらくさが数種あり、その内のallo(アロー)と呼ばれるものが繊維を取るのに適しています。英名はHimalayan Giant Nettle。イラクサ科の植物で、ラミー(Ramie)、苧麻(ちょま)の仲間といえます。
主にネパール北部の標高1,200~3,000mの高地に生える巨大ないらくさ(ネトル/nettle)の一種で、高さは3m、 茎の直径は4cmにも育ち、葉、茎、花と全体に刺に覆われています。 12月頃緑色の小さな花を咲かせ、モンスーンの4月から6月に 種や多年生の根や茎から発芽します。 千年以上以前から、ヒマラヤ中部山岳地帯の民族、マガール族、タマン族、グルン族、 そして特にライ族によって、 衣料、マット、袋、魚網、ロープ等そして食料に使われてきました。
日本でも古代から東北地方の山間部やアイヌの人々によってエゾイラクサという大型のいらくさから繊維を取り、テタラペと呼ばれる服を作っていたという歴史があります。
✲薬草としてのネトル:ネトルの薬用効果はとても高く、体内の老廃物を排泄し血液浄化作用があるといわれています。
アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー性疾患や痛風、前立腺肥大など、代謝性疾患を予防する体質改善ハーブとして人気が高まりました。
ネトルはフラボノイドをはじめとして、クロロフィル、β-カロチン、ビタミンC、ケイ酸、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラル、葉酸などたくさんの有効成分が含有されています。
✲イラクサを使用する理由:ヒマラヤの農家が、農作業の終わったオフシーズンに野生のイラクサを収穫することで、臨時収入を得られることと、また、収穫の際根を残し刈入れすることでイラクサの根の成長を促し、地滑りが起こりやすい山の地盤が安定するためです。
持続循環可能なヒマラヤの山の民の暮らしから生まれる手仕事がヒマラヤの山々の環境保全にも繋がっている素晴らしい循環となっております。。。。
ヒマラヤの山々のエナジーに護られますことを・・
手紡ぎ ネトルストール Nettle ヒマラヤイラクサ ネトル100% 大 170cm×68cm ハンドメイドストール フリンジ付き
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ヒマラヤ地方の希少な手紡ぎネトル100%ストール☆彡
地球にやさしい天然素材のネトル(Nettle・ヒマラヤイラクサ)を使用したサスティナブルなストール∞
素肌にも優しく身体を護ってくれる役割も有難い地球と生産者様からの恵みです
清らかな白さとシルクのような光沢が高級感のある仕上がりとなっております
肩に羽織ってやひざ掛け等の冷房除けや、頭からかけて紫外線対策としてなど色んな使い方ができそうです◎
手作業手仕事の端フリフリなフリンジがとっても可愛く癒されます☆
ショール、スカーフ、日差し除け、ビーチでも、冬の寒い日でも、一枚あると安心な心地よさです◎
サイズは約170cm×68cmでこちらは大サイズバージョン。
少しだけサイズが小さい小サイズバージョンもあります(50cm×170cm)
カラーはナチュラルで優しい生成りの白となっております
ネトルはとっても軽くて柔らかく肌触りも心地よいので、アレルギーやアトピーなど敏感肌の方にもとってもお薦めです◎使い込むほどに優しく馴染んできます
大切な喉や首周りを、乾燥やウイルスから護ってくれると嬉しい限りです
希少な手紡ぎネトル100%、手作りの温かみを感じていただけたら嬉しく思います。
【ヒマラヤのネトルについて】
✲ネパールにはsisunu(シスヌ)と呼ばれるいらくさが数種あり、その内のallo(アロー)と呼ばれるものが繊維を取るのに適しています。英名はHimalayan Giant Nettle。イラクサ科の植物で、ラミー(Ramie)、苧麻(ちょま)の仲間といえます。
主にネパール北部の標高1,200~3,000mの高地に生える巨大ないらくさ(ネトル/nettle)の一種で、高さは3m、 茎の直径は4cmにも育ち、葉、茎、花と全体に刺に覆われています。 12月頃緑色の小さな花を咲かせ、モンスーンの4月から6月に 種や多年生の根や茎から発芽します。 千年以上以前から、ヒマラヤ中部山岳地帯の民族、マガール族、タマン族、グルン族、 そして特にライ族によって、 衣料、マット、袋、魚網、ロープ等そして食料に使われてきました。
日本でも古代から東北地方の山間部やアイヌの人々によってエゾイラクサという大型のいらくさから繊維を取り、テタラペと呼ばれる服を作っていたという歴史があります。
✲薬草としてのネトル:ネトルの薬用効果はとても高く、体内の老廃物を排泄し血液浄化作用があるといわれています。
アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー性疾患や痛風、前立腺肥大など、代謝性疾患を予防する体質改善ハーブとして人気が高まりました。
ネトルはフラボノイドをはじめとして、クロロフィル、β-カロチン、ビタミンC、ケイ酸、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラル、葉酸などたくさんの有効成分が含有されています。
✲イラクサを使用する理由:ヒマラヤの農家が、農作業の終わったオフシーズンに野生のイラクサを収穫することで、臨時収入を得られることと、また、収穫の際根を残し刈入れすることでイラクサの根の成長を促し、地滑りが起こりやすい山の地盤が安定するためです。
持続循環可能なヒマラヤの山の民の暮らしから生まれる手仕事がヒマラヤの山々の環境保全にも繋がっている素晴らしい循環となっております。。。。
ヒマラヤの山々のエナジーに護られますことを・・