女郎花の襲(おみなえしのかさね)の小鳥さんです。
※女郎花の襲とは女郎花にちなんだ「襲色目(かさねのいろめ)」の一つで、淡い緑がかった黄色を基調とし、徐々に緑を重ねていく日本古来の伝統的な色の組み合わせを指します。
平安時代に貴族の装束で用いられ、秋の訪れを象徴する色目として愛されてきたそうです。
小さな巣に、ちょこんと住んでいます。
時々出ていったり、戻ってきたり。
のんびり気ままに暮らしています。
全て手縫いで丁寧につくりました。
無地部分は風合いのあるリネンです。
柄部分はインドの職人さんが手染めした鮮やかなハンドブロックプリント生地です。
翼は金色に光る刺繍糸でかがっています。
翼をとめたボタンはとっておきのインド製ココナッツボタンです。
胸には茜染めのリボンの刺繍が入っています。
巣はペーパークラフト製。
小鳥さんの大きさは高さが約5cm、頭から尻尾まで約10cm。
大体十姉妹位のサイズ感です。
他サイトでも販売しております。
タイミングによっては売り切れの場合もございますのでご容赦ください。
女郎花の襲(おみなえしのかさね)の小鳥さんです。
※女郎花の襲とは女郎花にちなんだ「襲色目(かさねのいろめ)」の一つで、淡い緑がかった黄色を基調とし、徐々に緑を重ねていく日本古来の伝統的な色の組み合わせを指します。
平安時代に貴族の装束で用いられ、秋の訪れを象徴する色目として愛されてきたそうです。
小さな巣に、ちょこんと住んでいます。
時々出ていったり、戻ってきたり。
のんびり気ままに暮らしています。
全て手縫いで丁寧につくりました。
無地部分は風合いのあるリネンです。
柄部分はインドの職人さんが手染めした鮮やかなハンドブロックプリント生地です。
翼は金色に光る刺繍糸でかがっています。
翼をとめたボタンはとっておきのインド製ココナッツボタンです。
胸には茜染めのリボンの刺繍が入っています。
巣はペーパークラフト製。
小鳥さんの大きさは高さが約5cm、頭から尻尾まで約10cm。
大体十姉妹位のサイズ感です。
他サイトでも販売しております。
タイミングによっては売り切れの場合もございますのでご容赦ください。